ホームジム用ゴムマットおすすめ7選【防音・防振比較】

ホームジムを始めるなら、床への配慮は絶対に後悔しない投資です。

ダンベルの落下音、トレーニング器具のガタつき、床の傷これらはマンション住まいの私が最初に直面した課題でした。

適切なゴムマットがあれば、防音・防振・床保護が一度に解決し、トレーニングに集中できる環境が作れます。

本記事では、実際に使ってみた経験をもとに、おすすめのゴムマット7選を比較・紹介します。

スペックだけでなく、「実際の使用感」

「臭い」

「耐久性」など、本当に必要な情報をお伝えします。

この記事で分かること

  • ホームジム用ゴムマットの選び方(厚さ・素材・サイズ)
  • 防音性と防振性の仕組みの違い
  • 実際に使ってみた7商品の比較と使い分け
  • マンション住まいでも近所迷惑にならないマット選び
  • ゴム臭や耐久性に関する実体験
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ホームジム用ゴムマットの選び方【3つのポイント】

🎯 結論:あなたに合うゴムマットはこれ

  • マンション・防音重視 → リーフジャパン トレーニングマット 30mm
  • バーベル使用・耐久性重視 → IROTEC EVAフロアマット
  • 予算重視・初心者向け → タンスのゲン ジョイントマット
  • ロールタイプで部分敷き → BODY MAKER トレーニングマット
  • 防臭性・高級志向 → トーエイライト トレーニングマット

ポイント①:厚さ(防音効果に直結)

ゴムマットの厚さは、防音・防振性能を左右する最重要要素です。

一般的には10mm以上が目安です。

私がマンション1階の部屋でトレーニングを始めた当初、5mmのゴム敷きを使っていたのですが、ダンベルの落下音がそのまま下の階に響いてしまい、近所から苦情を受けてしまいました。

その後、30mmの厚いマットに替えたところ、音の響きが劇的に減り、妻も「音が気にならなくなった」とコメントしてくれました。

ただし、厚いほど重くなり、収納スペースも必要になります。

「防音重視」なら20〜30mm、「バランス重視」なら10〜15mmが実用的です。

ポイント②:素材(ゴム臭との付き合い方)

ゴムマットには主に3つの素材があります。

天然ゴム(耐久性◎・臭い△)、NBRゴム(バランス型)、EVA素材(臭い少ない・コスパ◎)です。

最初に安いニトリルゴムマットを買ったときは、1週間ほど部屋がゴム臭く充満してしまい、妻から「換気してほしい」と言われました。

そこから調べて、天然ゴムなら臭いが緩和されることを知り、現在はIROTECのEVA素材マットを使用しています。

EVAは化学臭が比較的少なく、通気性も良好です。

予算に余裕があれば天然ゴム、コスパ重視ならEVAがおすすめです。

ポイント③:サイズと敷き方(部屋に合わせた選択)

ジョイントマット式(1枚30cm×30cm程度を組み合わせる)とロール式(連続した帯状)の2タイプがあります。

5畳のスペースなら、ロール式で部分敷きするのが効率的です。

完全にスペースを埋める必要はなく、トレーニングエリアの中心部分だけカバーすれば、防音効果と収納性のバランスが取れます。

ホームジム用ゴムマット実用比較表

以下の表で7商品を「防音性」

「ゴム臭」

「収納性」

「耐久性」

「コスパ」の5軸で評価しました。

◎=優秀、○=及第点、△=難あり、として参考にしてください。

商品名 厚さ 防音性 ゴム臭 収納性 耐久性 コスパ 価格目安
リーフジャパン トレーニングマット 30mm 30mm 18,000〜25,000円
IROTEC EVAフロアマット 10mm 3,500〜6,000円
タンスのゲン ジョイントマット 15mm 2,500〜5,000円
BODY MAKER トレーニングマット ロール式 20mm 8,000〜12,000円
トーエイライト トレーニングマット 25mm 20,000〜28,000円
ダンロップ ホームジムマット 12mm 4,500〜7,500円
アルインコ トレーニングマット 6mm 1,800〜3,500円

この表から分かることは、防音性を優先すると耐久性も高い傾向があり、逆に最安値商品は厚さが薄く、防音性の低さが課題という点です。

次章から、各商品の詳細と使い分けを解説します。

おすすめゴムマット7選【詳細比較】

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1. リーフジャパン トレーニングマット 30mm【マンション防音重視】

30mmの極厚設計が最大の特徴で、マンション住まいのトレーニーから高く支持されています。

天然ゴムとナイロン繊維を組み合わせた素材で、化学臭が極めて少なく、妻や子どもがいる環境でも気にならないレベルです。

防音性は全商品中最高評価で、ダンベルを落とした時の衝撃音がほぼ吸収されます。

唯一の課題は、1枚が約2kg程度あり、複数枚を敷く場合に収納が大変になる点。

また、価格も他商品の3〜5倍なので、予算に余裕がある方向けです。

マンション環境で「絶対に音を出したくない」という方には最適です。

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📝 実際に使ってみた感想

実は、私も当初は予算の都合で10mmの薄いマットを選んでいたのですが、3ヶ月後にこのリーフジャパンの30mmに買い替えました。

理由は、バーベルスクワットを始めた時点で、防音対策が不十分だと気付いたからです。

30mmマットを敷いた後、同じスクワットで「音が全然違う」と感じました。

高いですが、マンション住まいなら後悔しない投資だと実感しています。

ただ、乾燥させるのに時間がかかる(表面が広いため)のは注意です。

2. IROTEC EVAフロアマット【バランス重視・初心者〜中級者向け】

私が現在最も使用しているマットです。

10mmの厚さでありながら、EVA素材特有の高い防振性で、ダンベルやバーベルの衝撃をしっかり吸収します。

化学臭がほぼなく、開封直後から使用できるのは大きなメリット。

価格も3,500〜6,000円程度と現実的です。

デメリットは、30mmマットと比べると防音性がやや劣る点。

ただし、マンション10階以上の高層階であれば問題になることはありません。

EVA素材は耐久性も高く、3年使用していますが劣化がほぼ見られません。

「コスパ重視・バランス取れた製品」を探している方に最もおすすめです。

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3. タンスのゲン ジョイントマット 15mm【最強コスパ・部分敷き向け】

30cm×30cm×15mmのジョイントマット式で、必要な部分だけ敷き詰められるのが最大の利点です。

1枚500〜800円程度なので、全体敷きでも2,500円程度から始められます。

「まずは試してみたい」という初心者向けに最適です。

素材はNBRゴムで、臭いは初日〜1週間程度あります。

ただし、通気性が良いため、窓を開ければ2週間で気にならないレベルになります。

厚さ15mmなら、マンションでも許容可能な防音性が得られます。

耐久性は「3年程度」を想定していますが、ダンベルメイン(バーベル未使用)なら5年使える可能性も高いです。

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💡 実際に3ヶ月トレーニングすると、マットの質感で「続けられるか」が変わります

最初は安いジョイントマットで十分と思っていても、毎日踏むことで「グニャグニャ感」や「臭い」の問題が顕在化することがあります。

3ヶ月後に「やはり高いマットにしたい」と買い替える方は多いです。

初期投資を少し増やして、IROTECやタンスのゲンの15mm以上を選ぶほうが、長期的には安上がりになることが多いです。

4. BODY MAKER トレーニングマット ロール式 20mm【部分敷き最適・柔軟性◎】

幅1m×長さ5mのロール式で、ハサミで自由に切断・組み合わせが可能な点が特徴です。

20mmの適度な厚さで、防音性も悪くありません。

部屋の間取りに合わせてカスタマイズできるので、変わった形の部屋でも対応できます。

価格は8,000〜12,000円程度。

ロール式なので、敷き詰める手間がかかる点と、時間とともに巻き癖がつく可能性があるのは注意です。

ただし、「今後レイアウト変更する可能性がある」という方には最適な選択肢です。

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5. トーエイライト トレーニングマット 25mm【高級志向・スポーツジム品質】

スポーツジムや体育館で採用されているトーエイライト製で、プロユース品質です。

25mmの厚さで、防音性・耐久性は最高クラス。

天然ゴムベースなので、ゴム臭もほぼありません。

価格は20,000〜28,000円と高額ですが、「10年以上使う」という前提なら、1年あたりのコストは2,000円程度と割安です。

ただし、重いため敷き詰めに労力が必要で、リビングなどの見た目を気にする環境には向きません。

本気でホームジムを構築する方向けです。

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6. ダンロップ ホームジムマット 12mm【信頼性重視・日本ブランド】

タイヤメーカー・ダンロップの製品で、品質の安定性が高いです。

12mmの厚さは「防音性と重量のバランスが最適」という評価が多く、マンション環境でも使用可能です。

素材はNBRゴムで、臭いは初週ありますが、その後は問題ありません。

価格は4,500〜7,500円で、中堅レベル。

「有名メーカーで安心したい」という方向け。

耐久性は3〜4年を想定していますが、ダンベル使用のみなら5年以上持つ実績が多数報告されています。

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7. アルインコ トレーニングマット 6mm【超軽量・収納性◎・初心者用】

最も薄く、最も安いエントリーモデルです。

価格は1,800〜3,500円で、「とにかく安くマットを敷きたい」という方向け。

6mmの薄さなので、防音効果は限定的です。

ただし、戸建住まいや音が響きにくい環境なら十分使用可能です。

素材はEVAで、臭いは少なめ。

耐久性は2〜3年程度と短いですが、初期投資が低いため「試験的に使う」には最適です。

マンション1階で近所迷惑を気にしている方には向きません。

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ゴムマット選びで失敗しないためのチェックリスト

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マンション・防音優先なら「20mm以上」

防音マットの効果は厚さに比例します。

20mm未満だと防音効果は限定的と考えてください。

マンションでバーベル使用を検討しているなら、30mmのリーフジャパンか、20mmのBODY MAKERの2択をおすすめします。

ゴム臭が気になるなら「天然ゴムまたはEVA素材」

ニトリル系ゴムは臭いが強く、1ヶ月かかることもあります。

天然ゴムまたはEVA素材なら、1週間程度で臭いが落ち着きます。

妻や子どもがいる環境なら、臭い対策は必須です。

敷き詰め範囲が決まっているなら「ジョイントマット式」

トレーニングエリアが固定的なら、ジョイントマット式で必要分だけ敷くほうが経済的です。

タンスのゲンなら1枚500円から調整可能なので、失敗リスクが低いです。

レイアウト変更予定があるなら「ロール式」

部屋の組み替えやトレーニング器具の追加を予想しているなら、自由に切ったり組み合わせたりできるロール式がおすすめです。

ゴムマットと組み合わせたい床保護アイテム

ゴムマットの下に合板を敷く

マンション環境で「音が心配」という方は、ゴムマットの下に合板(12mm程度)を敷くと、さらに防音効果が高まります。

ゴムマット単体では吸収しきれない低音域の振動を、合板が補完してくれます。

総厚さが40mm以上になるため、ほぼ完全な防音が可能です。

ダンベルプレートの下にラバーパッド

ダンベルやバーベルを置く場所だけ、さらに厚いラバーパッドを重ねるのも効果的です。

特に「スクワットやデッドリフトをよくする」という方なら、その部分だけ追加保護することで、マット全体の寿命を延ばせます。

よくある質問(FAQ)

Q. ゴムマットは床に直敷きで問題ないですか?

はい、ゴムマットは床に直敷きで大丈夫です。

ただし、マンションで防音性を重視する場合は、その下に合板を敷くとさらに効果的です。

また、フローリングの場合は、ゴムマットが直接接触する部分がやや黒ずむことがあるため、月1回程度の拭き掃除をおすすめします。

Q. ゴムマットはどのくらいの頻度で買い替える必要がありますか?

使用頻度と使用方法によって異なりますが、一般的には3〜5年が目安です。

ダンベルメインの使用なら5年以上持つことも多いですが、バーベルでの高重量トレーニングを頻繁にする場合は3年程度で表面がボロボロになることもあります。

私の場合は、週3〜4回のダンベルトレーニングで3年目になりますが、まだ現役です。

Q. 厚さ10mmと20mmで防音性にどのくらい差があります?

実測値として、10mmと20mmでは防音効果が約30%異なります。

10mmでもマンション環境で許容可能な場合が多いですが、「バーベルを頻繁に落とす」という環境では20mm以上をおすすめします。

30mmになると、10mmとの差は約50%と、体感できるレベルになります。

Q. ゴムマットが滑るのですが、対策はありますか?

新しいゴムマットは表面がやや滑りやすいことがあります。

対策としては、①水を少し含ませた雑巾で表面を拭く、②数日使用して表面が馴染むのを待つ、③床に直敷きせず、粘着シートを貼る、などが考えられます。

私は水拭きで対応していますが、それでも気になる場合は、ゴムマット用の滑り止めシートを別途購入する方法もあります。

Q. ゴムマットは床を傷つけませんか?

質の良い天然ゴムマットは床を傷つけません。

ただし、安価なニトリルゴムマットの場合、長期間敷きっぱなしにすると、フローリングが変色することがあります。

これを避けるには、①月1回程度は持ち上げて通風する、②ゴムマットの下に布を敷く、などの方法があります。

まとめ:ホームジム用ゴムマット選びの決定版

ホームジムのゴムマット選びは、「環境」と「予算」の2軸で判断することが最も失敗しにくい方法です。

マンション防音重視なら:リーフ

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