ウェイトプレートおすすめ6選【素材・重量比較】

「ウェイトプレートって、どれも同じじゃないの?」

と思っていた時期が私にもありました。

ホームジムを始めて最初に買った安い鉄プレートが、半年後にはガタつきとゴム臭と騒音で後悔の種になっていたんです。

プレート選びはホームジムの快適さを左右する重要なポイント。

この記事では素材・重量・使用シーン別に、本当に使えるおすすめ6選を比較します。

  • ラバー・アイアン・バンパーの違いと選び方
  • ホームジムで使う際の静音性・臭い・収納性の実態
  • 予算別・目的別のおすすめ商品6選
  • 買い替えで失敗しないための重量選びのコツ
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🎯 結論:あなたに合うウェイトプレートはこれ

  • 【マンション・静音重視の方】 → ラバープレート(厚めタイプ)
  • 【コスパ重視・床置き収納できる方】 → アイアンプレート(キャスト製)
  • 【オリンピックリフティング・本格派の方】 → バンパープレート(ハイグレード)

ウェイトプレートの種類と素材を正しく知ろう

ラバープレート:ホームジムの定番素材

ラバープレートは鉄芯の周囲をゴム(ラバー)でコーティングしたプレートです。

床やラックへの接触音が抑えられるため、マンションや集合住宅のホームジムに最適な素材として人気があります。

ただし製品によっては製造直後にゴム臭がきつい場合があり、換気の少ない部屋では気になることも。

品質の高いものほど臭いは少なく、1〜2週間ほどで落ち着くことが多いです。

アイアンプレート(キャストアイアン):コスパ最強の定番

鋳鉄(キャストアイアン)製のプレートは、ラバーコーティングなしのシンプルな金属プレートです。

価格が安く、薄く仕上がるためバーに多くの枚数を装着できるメリットがあります。

一方で床やラックに直接当たると傷や音が出やすく、床材(ジョイントマットなど)との組み合わせが必須です。

ホームジム予算を抑えたい方に根強い人気があります。

バンパープレート:クッション性で安全性を確保

バンパープレートは外周部まで分厚いラバーで覆われており、バーベルを床に落としても跳ね上がりにくい設計です。

クリーンやスナッチなどのオリンピックリフティング向けですが、ホームジムでも「万が一落としても安心」という理由で選ぶ方が増えています。

重量あたりの価格はラバーやアイアンより高めで、1枚あたり5,000〜15,000円前後が相場感です。

📝 実際に使ってみた感想

ホームジムを始めた当初、私は「とにかく安く揃えたい」と思って5,000円台のアイアンプレートセット(5kg×2枚・2.5kg×2枚)を購入しました。

最初の2〜3ヶ月は問題なかったのですが、ベンチプレスでプレートを付け替えるたびにコンクリートの床に「ガン!」

という音が響き、マンションの下の階が心配になりました。

また、バーのシャフトへの差し込み口がゆるく、スクワットの最中にカチャカチャ音が出てしまうことも。

約8ヶ月使ったところで、ラバーコーティングされたプレートに買い替えを決意。

IROTECのラバープレートに変えた途端、付け替え時の衝撃音がほぼゼロになり、妻からの「うるさい」クレームも消えました。

プレートの穴径精度も高く、バーへのはまり具合がまったく違います。

コスパ優先で選んだつもりが、結果的に2度買いで出費が増えたのは痛い教訓でした。

ウェイトプレートおすすめ6選【素材・重量比較】

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① IROTEC ラバープレート(スタンダードタイプ)

国内でホームジム向けに定評があるIROTECのラバープレートは、穴径50mmのオリンピックバー対応と28mm対応の2タイプを展開しています。

ラバーの質が安定しており、購入直後のゴム臭も比較的おとなしめ。

1セット10,000〜18,000円前後で揃えられるコスパの良さが人気の理由です。

プレート表面の重量表示が見やすく、暗い部屋でも付け替えミスが少ないのが実際に使ってみて助かった点です。

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② BODYMAKER ラバープレート(プレミアムタイプ)

国産ブランドのBODYMAKERが展開するラバープレートは、プレート縁のラバー厚が厚めで設計されており、床への接地面積が広いため倒れにくいという特徴があります。

特に5kgプレートが安定して立て掛けられるのはホームジムの収納面で大きなメリット。

価格はIROTECより若干高めですが、縁の仕上げが丁寧で長期使用での傷みが少ない印象です。

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③ LBGYM アイアンプレート(キャストアイアン)

コスト重視でプレートを揃えたい方に人気なのがアイアンプレートです。

薄いため同じ重量でもバーに多く装着でき、プレート1枚あたりの価格が最も安いのが最大の魅力。

ただしホームジムで使う場合は必ずジョイントマットやゴムマットと組み合わせることが前提です。

床への傷つきと落下音対策をしっかり行えば、コストパフォーマンスは群を抜いています。

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④ MBC POWER SHOP バンパープレート(トレーニングタイプ)

バンパープレートを専門的に取り扱うMBC POWER SHOPのトレーニングタイプは、競技用ではなくホームジム・一般トレーニング向けに設計されています。

外周ラバーの厚みがしっかりあり、バーを床においた際の跳ね返りが少ない。

20kg×2枚セットで30,000〜40,000円前後と、バンパープレートの中ではリーズナブルなラインです。

クリーン系種目を取り入れている方に特におすすめします。

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⑤ BODY DESIGN ラバープレート(カラータイプ)

BODY DESIGNのカラーラバープレートは、重量別に色分けされているため視覚的にすぐ重量を識別できます。

複数のプレートを混在させて使うホームジムでは付け替えのスピードが上がるという実用的なメリットがあります。

デザイン性も高く、ホームジムの見た目にこだわりたい方にも人気です。

価格はやや高めですが、長期使用を考えると満足度が高い商品です。

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⑥ Reebok / アディダス系 オリンピックプレート(高耐久ラバー)

スポーツブランド系のウェイトプレートは品質管理が厳しく、穴径の精度が高いことが特徴です。

バーへのフィット感が良く、トレーニング中のガタつきがほぼゼロに近い安定感があります。

価格は他のブランドより高めですが、長く使い続けることを前提にした「一生もの投資」として選ぶ方が多い商品です。

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ウェイトプレート比較表【6商品・6軸で評価】

商品 静音性 ゴム臭 収納性 耐久性 コスパ 対象レベル
IROTEC ラバープレート 入門〜中級
BODYMAKER ラバープレート 入門〜上級
LBGYM アイアンプレート 入門〜中級
MBC バンパープレート 中級〜上級
BODY DESIGN カラーラバー 入門〜上級
Reebok系 オリンピックプレート 中級〜上級

※ ◎:非常に優れている ○:標準的 △:やや注意が必要

こんな人におすすめ:タイプ別の選び方ガイド

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マンション・集合住宅でホームジムを作りたい人

マンション住まいで最も気になるのは「音」と「振動」です。

アイアンプレートは床に置いた瞬間の金属音が思いのほか響きます。

私自身、最初のアイアンプレートで下の階への音が心配になった経験があります。

ラバープレートは接地音を大幅に軽減できるため、集合住宅では必須の選択肢です。

厚みのあるゴムジョイントマットとの組み合わせでさらに静音効果が上がります。

予算を抑えてとにかく筋トレを始めたい人

「まず始めることが大事」という方にはアイアンプレートが最初の選択肢になります。

ただし「静音対策なし」での使用は後悔のもとになりやすいため、ジョイントマットへの予算は別途確保しておくことを強くおすすめします。

アイアンプレート代で浮いた予算を床材に回す、というバランスが合理的です。

クリーン・スナッチなどオリンピック系種目をやりたい人

バーを落とすことを前提とした種目にはバンパープレート一択です。

ラバープレートやアイアンプレートは落下前提の使い方には耐えられません。

バンパープレートを選ぶ場合は床材も「プラットフォーム」レベルのものを用意するか、専用のラバーマットを敷く必要があります。

💡 3ヶ月後の自分を想像してみてください

「まずは軽い重量で試したい」という気持ちはよく分かります。

私も最初は合計20kg程度のプレートセットで十分だと思っていました。

ところがスクワットやデッドリフトを週3〜4回やり続けると、3ヶ月もすれば「もう少し重くしたい」という壁に必ずぶつかります。

そのとき「追加のプレートを買い足す」か「重量帯の違うセットを買い直す」かの選択が発生します。

最初から5kg・10kg・15kg・20kgと段階的に揃えられるセット販売を選んでおくと、買い替えコストを抑えながら長く使い続けられます。

最初の1〜2セットをケチったせいで、結局2倍の費用がかかってしまったという経験は、プレート購入でも繰り返したくないものです。

ウェイトプレートを選ぶ際の5つのチェックポイント

① 穴径(バー径)の確認

ウェイトプレートには大きく2つの穴径規格があります。

標準バー用の「28mm(1インチ)」とオリンピックバー用の「50mm(2インチ)」です。

購入前に手持ちのバーの直径を必ず確認してください。

オリンピックバー(50mm)に標準プレート(28mm)は装着できません。

逆もまた然りです。

最初にバーとプレートの規格を揃えておけば、後から追加購入するときにも迷いません。

② 重量表示の正確さ

安価なプレートは製造精度が低く、「5kg」と書いてあっても実際には4.7kgや5.3kgであることがあります。

本格的なトレーニング記録をつけたい方は、精度±2%以内の基準をクリアした商品を選ぶようにしましょう。

競技用のプレートはJIS規格や国際基準に準拠した重量精度が保証されています。

③ プレートの厚みと枚数

ラバープレートはアイアンプレートより厚みがあるため、同じ重量でもバーのシャフト有効長を多く使います。

例えば20kgのラバープレートは同重量のアイアンプレートより1〜2cm厚くなることがあります。

バーベルのシャフト長と照らし合わせて、最終的に何枚装着できるかを計算してから購入しましょう。

ホームジムでプレートを使うときの注意点

ゴム臭への対処法

ラバープレートやバンパープレートは購入直後にゴム臭がする場合があります。

対処法としては「風通しの良い場所で数日間エアリング(空気に晒す)」が最も効果的です。

室内の換気が少ない環境では、使い始めの1〜2週間は窓を開けてトレーニングすることをおすすめします。

高品質なラバーを使用している製品ほど臭いは早く落ち着く傾向があります。

床への傷・騒音対策

アイアンプレートを直接フローリングに置くと床が傷つきます。

また、ラバープレートでもプレートの付け替え時の落下音は発生します。

厚さ20mm以上のゴムジョイントマットを敷くことで、傷対策と防音対策を同時にカバーできます。

マンション住まいの場合は特に、ジョイントマットへの投資は惜しまないことをおすすめします。

収納・保管方法

プレートは立てて収納するのが基本ですが、プレートホルダーやウェイトツリーを使うと省スペースで管理できます。

床に寝かせて積み重ねると下のプレートが取り出しにくくなり、トレーニング効率が落ちます。

特にラバープレートは縁の厚みがあるため自立しやすく、収納しやすいメリットもあります。

よくある質問(FAQ)

Q. バーだけでウェイトトレーニングしても効果はありますか?

バーのみ(プレートなし)でのトレーニングは、完全な初心者がフォームを習得する段階には有効です。

ただしオリンピックバー自体の重量は約20kgあるため、ある程度の負荷にはなります。

筋肉に刺激を与えて成長させるには「漸進的過負荷(徐々に重量を増やすこと)」が必要なので、フォームが身についたらプレートを追加していくことをおすすめします。

Q. ラバープレートのゴム臭はいつまで続きますか?

製品の品質や保管環境によって異なりますが、多くの場合は購入後1〜3週間ほどで気にならなくなります。

対策としては、使い始めの数日間を屋外や風通しの良い場所でエアリングするのが効果的です。

ゴム臭が長期間続く場合は、製造品質に問題がある可能性も考えられます。

高価格帯の製品ほど臭いが少ない傾向があります。

Q. オリンピックプレート(50mm)と標準プレート(28mm)どちらを選ぶべきですか?

使用するバーの穴径に合わせる必要があります。

ホームジム初心者で入門用バーを使っている場合は28mm、本格的なオリンピックバーやパワーリフティング用バーを使う場合は50mmを選びましょう。

将来的に本格的なトレーニングを目指すなら、最初から50mm規格で揃えておいた方が後から買い替えが不要で経済的です。

Q. ラバープレートとアイアンプレートを混在させて使っても大丈夫ですか?

穴径の規格が同じであれば混在して使用することは可能です。

ただし、重量表示の精度やプレートの厚みが異なる場合があるため、同一重量のプレートを対称に配置するよう注意してください。

左右のバランスが崩れるとトレーニング効率が落ちるだけでなく、怪我のリスクにもつながります。

Q. ホームジム向けのプレートは何kgから揃えればいいですか?

初心者の場合は1.25kg・2.5kg・5kg・10kgの4種類を各2枚ずつ揃えるのが基本セットとしておすすめです。

合計重量は35kg程度で、ベンチプレス・スクワット・デッドリフトの初期段階をカバーできます。

3〜6ヶ月後に重量が足りなくなることを見越して、15kg・20kgも追加購入しやすいブランドで統一しておくのが賢い選択です。

まとめ:自分のスタイルに合ったプレートを選ぼう

ウェイトプレートは「何でも同じ」ではありません。

素材の違いが静音性・臭い・収納性・耐久性に直結し、ホームジムの快適さを大きく左右します。

  • マンション・静音重視:ラバープレート(IROTECまたはBODYMAKERが特におすすめ)
  • コスパ重視・防音対策できる環境:アイアンプレート+ジョイントマットのセット
  • クリーン系種目・本格派:バンパープレート+専用ラバーマット

私自身、最初のプレート選びで失敗して買い替えを経験したからこそ、「最初から自分の環境に合ったものを

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