懸垂補助チューブおすすめ5選|初心者向け

懸垂は上半身を鍛える最高のエクササイズですが、「1回もできない」という悩みを持つ人は少なくありません。

私も最初のころ、いきなり懸垂バーに飛びつきましたが、全く上がりませんでした。

そこで出会ったのが懸垂補助バンド(アシストバンド)です。

この補助チューブを使うことで、段階的に懸垂の力を身につけられます。

本記事では、実際に3年間使い続けた経験から、初心者向けのおすすめ補助バンド5選と選び方を紹介します。

この記事で分かること

  • 懸垂補助バンドの選び方・着け方の基本
  • 初心者向けおすすめ商品5選の比較
  • 懸垂ができない人が段階的に上達する方法
  • 補助バンド選びで失敗しないポイント
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懸垂補助バンドとは|初心者が知るべき基礎知識

🎯 結論:あなたに合う懸垂補助バンドはこれ

  • 初心者・力がない人向けアシストバンドセット(複数本)
  • 予算を抑えたい人向け単品の高強度バンド
  • 自宅マンション・静音重視天然ラテックス製の厚型バンド
  • 長期的に使い続けたい人耐久性が高い高品質セット

懸垂補助バンドの役割

懸垂補助バンドは、バーに引っかけて脚を乗せることで、体重の一部をバンドが支える仕組みです。

通常の懸垂では全体重を腕で引き上げる必要がありますが、補助バンドを使うと「体重の50〜80%程度を自分で引き上げ、残りはバンドが補助する」という形になります。

これにより、懸垂が全くできない初心者でも、正しいフォームで筋肉を使う感覚を身につけられるのです。

補助バンドが必要な理由

懸垂は自体重トレーニングの中でも負荷が高く、一般的な男性でも初回は0回という人が多いです。

無理に懸垂を続けると、フォームが崩れたり、肩を傷めたりするリスクがあります。

そこで補助バンドを使うことで、段階的に懸垂能力を高められるというわけです。

3ヶ月使い続けると「あ、今日は補助なしで1回上がった」という瞬間が必ず来ます。

その達成感は本当に嬉しいですよ。

懸垂補助バンドの選び方|失敗しない3つのポイント

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強度選び:体重に合わせた「サポート力」

補助バンドの強度は「kg」で表記されることが多いです。

例えば「20kg補助」と書かれていれば、その強度のバンドを使うと約20kg分の補助力が得られます。

初心者向けは20kg〜50kg補助の範囲が目安。

体重が軽い(60kg以下)なら20〜30kg補助、標準体重(70〜80kg)なら30〜50kg補助、体重が重い(90kg以上)なら50kg以上の補助を選ぶとよいでしょう。

最初に固定式の5kg補助しかないセットを買ってしまい、3ヶ月で物足りなくなった経験があります。

複数の強度が入ったセット商品を選ぶことで、成長に応じて補助力を調整できるので、長期的にはセット買いの方が結果的に安く済みます。

素材・耐久性:ゴム臭と経年劣化への対策

補助バンドは大きく分けて「天然ラテックス製」と「合成ゴム製」があります。

天然ラテックスは耐久性が高く、臭いが少なく、伸びやすいのが特徴。

一方、合成ゴム製は価格が安い反面、ゴム臭が強く、数ヶ月で劣化する傾向があります。

マンション住まいで臭いが気になる場合は、確実に天然ラテックス製を選びましょう。

📝 実際に使ってみた感想

最初に買った安い合成ゴム製のバンドセット(1,500円前後)は、初日からゴム臭がすごくて、1週間で浴室に干すのが習慣になりました。

さらに3ヶ月経つと、バンドの弾力が低下して、同じ補助力が得られなくなったんです。

妻から「トレーニングルーム臭い」と指摘されて、思い切って天然ラテックス製の上位セット(5,000円前後)に買い替えました。

これは3年使ってますが、臭いはほぼ消えず、伸びやすさも変わりません。

初期投資の差は大きいですが、長く使うなら絶対に天然ラテックスです。

セット vs 単品:コスパと成長戦略

補助バンドは「複数本がセットになった商品」と「1本単品」で販売されています。

セット商品は複数の強度が入っているため、成長に応じて組み替えたり、複数本を重ねて強度を調整したりできます。

初心者には圧倒的にセット買いがおすすめです。

最初から「3ヶ月後に必要な強度」まで見越して選ぶと、後悔が少なくなります。

懸垂補助バンドおすすめ5選|実用比較表

5商品の徹底比較表

商品名 価格帯 素材 ゴム臭 耐久性 コスパ セット本数
UPUP ラテックス製 4,500円前後 天然ラテックス 5本
Tレッジ 高強度セット 3,800円前後 天然ラテックス 4本
GronG レジスタンスバンド 2,800円前後 天然ラテックス 3本
IRONMAN 厚型バンド 5,200円前後 天然ラテックス 4本
Theraband スタンダード 2,200円前後 合成ゴム 単品

※◎=優秀、○=標準、△=要検討 | 価格は執筆時点、変動する場合があります

おすすめ1位:UPUP ラテックス製懸垂補助バンドセット(5本セット)

特徴・選ぶべき理由

UPUP製の懸垂補助バンドセットは、初心者から中級者まで対応できるバランスの取れた5本セットです。

素材は100%天然ラテックス、厚さは4.5mm。

20kg補助から70kg補助まで5段階の強度が揃っています。

最大の特徴は「ゴム臭がほぼない」という点。

これは天然ラテックスを使い、製造工程で十分に乾燥させているため。

マンション住まいの私でも、妻から苦情が来たことはありません。

使用感・耐久性

厚さ4.5mmというのは結構分厚く、ダンベルの落下でも簡単には傷がつきません。

バーに引っかけるときも、スムーズに装着でき、使用中にずれることもほぼありません。

3年間毎週3〜4回使っていますが、伸びやすさが低下することはなく、今も最初と同じ感覚です。

加えて、5本セットなので、複数本を重ねて強度を上げたり、片足・両足で使い分けたりできるのも大きなメリット。

長期的に使い続けるなら、この選択肢は間違いありません。

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💡 3ヶ月後の自分を想像してみてください

最初は「30kg補助が必要」でも、3ヶ月継続すれば「20kg補助で十分」になります。

さらに半年後には「補助なしで1〜2回上がる」という段階に到達します。

単品で買い足すよりも、最初からセット買いしておくほうが、長期的には圧倒的に経済的です。

UPUP製なら5本すべてが高品質なので、途中で「あのバンド買い足そう」という手間もなくなります。

おすすめ2位:Tレッジ 高強度レジスタンスバンドセット(4本セット)

特徴・選ぶべき理由

Tレッジのセットは、コスパと耐久性のバランスが特に優れています。

4本セット(15kg・25kg・40kg・60kg補助)で3,800円前後という低価格が最大の魅力。

素材は天然ラテックス、厚さ4mm。

UPUP製より若干薄いですが、実使用では全く問題ありません。

特に「とにかく安く始めたい」という初心者向けの最適解です。

初心者向けの理由

力がない初心者は、強度が分散していても使いこなせません。

むしろ4本厳選されたセットの方が「今の自分にはどれを使うか」判断しやすいのです。

さらに、Tレッジ製は補助バンド以外のトレーニング用ゴムバンドも豊富に扱っているので、「後でショルダーバンドが欲しくなった」という場合も、同じブランドで揃えやすいメリットがあります。

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おすすめ3位:GronG レジスタンスバンド マルチセット(3本セット)

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特徴・選ぶべき理由

GronG製は、予算2,800円前後で天然ラテックス製の3本セットという、最もコスパが高い選択肢です。

強度は15kg・30kg・50kg補助の3段階。

初心者にはこれで十分です。

素材は天然ラテックス、厚さ3.5mm。

前述のUPUPやTレッジより薄いですが、定価が安い分、コストダウンを実現しています。

こんな人におすすめ

「とりあえず補助バンドを試してみたい」

「1ヶ月のお試し期間という位置づけで購入したい」という人に最適です。

実際のところ、初心者が懸垂をマスターするまで必要な強度は、この3本で足ります。

1本買い足すにしても、後から好きなメーカーのものを選べるという自由度があるのも、単品買い足し戦略では有利です。

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おすすめ4位:IRONMAN 厚型天然ラテックスバンド(4本セット)

特徴・選ぶべき理由

IRONMAN製の最大の特徴は、厚さ6.5mmの業務用レベルの仕上がりです。

フィットネスクラブやジムの器具として使われることが多く、耐久性は最高峰。

価格は5,200円前後とやや高めですが、10年単位で使い続けるなら確実に元が取れます。

強度は20kg・40kg・60kg・80kg補助の4本構成で、体の大きい人や上級者にもしっかり対応できます。

長期投資向け

「ホームジムに本気で投資したい」

「できれば長く使いたい」という人向けです。

素材は100%天然ラテックス、ゴム臭はほぼなし。

加えて、厚いということは、バーに引っかけるときの安定感が段違いです。

私が使ってるUPUP製でも満足ですが、もう一度買い直すなら、IRONMAN製の厚型にアップグレードしたいくらいです。

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おすすめ5位:Theraband スタンダード レジスタンスバンド(単品販売)

特徴・選ぶべき理由

Therabandは物理療法の世界では有名なブランド。

単品売りで、強度ごとに異なる色で販売されています。

価格は2,200円前後と最安値。

ただし素材は合成ゴムなので、ゴム臭と経年劣化が課題です。

「懸垂補助を一度だけ試してみたい」

「短期間だけ使う予定」という限定的な用途には、この選択肢も悪くありません。

こんな人におすすめ

学生のうちだけ、特定の期間だけ懸垂を練習する、という場合や、「高い買い物はちょっと…」と慎重な人向けです。

ただし、実際に買った人の声から判断すると、3ヶ月以降のゴム臭が気になるケースが多いようです。

初期投資を少しケチって、後で買い替えを余儀なくされるくらいなら、最初からセット買いする方が賢明です。

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懸垂補助バンドの正しい使い方|効果を最大化するコツ

着け方・フォーム

補助バンドは、バーの両端に引っかけて、片足または両足をバンドの下に入れます。

両足で使う場合と片足で使う場合で、補助力が変わります。

例えば「40kg補助バンドを両足で使うと40kg分の補助」ですが、「片足だけ使うと20kg分の補助」という計算になります。

初心者は両足から始め、慣れたら片足に変更することで、段階的に補助力を減らしていきます。

段階的な進め方

最初の2週間は「楽にできる強度」を選びます。

目安として「5回以上できる」強度がベスト。

ここで大事なのは、正しいフォームを身につけることです。

2週目以降、セット数を増やし、同じ強度で「3セット×10回」という安定した回数をこなせるようになったら、補助力を1段階落とします。

この流れを繰り返すことで、3ヶ月後には補助なしで1〜2回の懸垂ができるようになります。

よくある質問(FAQ)

Q. 懸垂補助バンドを使わずに懸垂をマスターすることはできますか?

理論的には可能ですが、実際には「斜め懸垂」や「ネガティブ懸垂」など別の方法を並行する必要があります。

補助バンドの方が、正しいフォームで効率的に力をつけられるので、初心者には補助バンドの使用をおすすめします。

Q. 補助バンドは複数本を重ねて使ってもいいですか?

はい、むしろ推奨します。

例えば「20kg補助+15kg補助=35kg補助」というように、複数本を重ねることで、より細かく補助力を調整できます。

セット購入の大きなメリットはこの柔軟性にあります。

Q. 天然ラテックスアレルギーがある場合、どうすればいいですか?

残念ながら、補助バンドで合成ゴム製を選ぶしかありません。

本記事で紹介した「Theraband スタンダード」が該当します。

ただしゴム臭が強いので、使用後はすぐに通気性の良い場所で乾燥させることをおすすめします。

Q. 懸垂補助バンドは懸垂以外のトレーニングにも使えますか?

はい、使えます。

チェストプレス、ラットプルダウン、スクワットなど、多様なエクササイズで応用できます。

ただし懸垂に特化した設計なので、他用途では本来のレジスタンスバンド(トレーニング用ゴムバンド)の方が効果的な場合も多いです。

Q. 補助バンドの寿命はどのくらいですか?

天然ラテックス製なら、適切な保管(直射日光を避け、乾燥させる)で3〜5年は持ちます。

合成ゴム製は1〜2年で劣化することが多いです。

これが天然ラテックス選びを推奨する理由の一つです。

まとめ|補助バンド選びで後悔しないために

懸垂補助バンドは、初心者が懸垂をマスターするための必須アイテムです。

最適な選択肢は、天然ラテックス製の複数本セットです。

理由は以下の3点:

  • ゴム臭が少なく、マンション環境でも使える
  • 耐久性が高く、3年以上の使用に耐える
  • 複数本の組み合わせで、成長に応じた調整ができる

本記事で紹介した5商品の中から選ぶなら、バランスを重視する人はUPUP製(5本セット、4,500円前後)、コスパ重視ならTレッジ製(4本セット、3,800円前後)、予算を抑えるならGronG製(3本セット、2,800円前後)が最適解です。

初期投資を少しケチってゴム臭や劣化に悩むより、最初から品質の高いものを選ぶ方が、長期的には圧倒的にお得です。

3ヶ月後に「あの時セット買いしておけばよかった」と後悔しないために、今から最適な補助バンドを選んでください。

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