トレーニングベンチおすすめ6選比較【2026】

「トレーニングベンチって、どれを買えばいいか全然わからない」そう感じている方は多いはずです。

フラットタイプ・アジャスタブルタイプ・耐荷重・サイズと選択肢が多く、購入後に「思ったより大きかった」

「グラグラして怖い」と後悔するケースも少なくありません。

この記事では、ホームジム歴3年の筆者が実際に使って感じた視点から、2026年におすすめのトレーニングベンチ6選を徹底比較します。

この記事で分かること

  • フラットベンチとアジャスタブルベンチの違い・どちらを選ぶべきか
  • ホームジム向けトレーニングベンチのおすすめ6選と実用比較
  • 静音性・収納性・耐久性など「実生活での使いやすさ」の評価
  • 失敗しないための選び方のポイント
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トレーニングベンチの選び方|まず「タイプ」を決めよう

🎯 結論:あなたに合うトレーニングベンチはこれ

  • 【コスパ重視・フラット種目メイン】 → FLYBIRD フラットベンチ
  • 【多種目・インクライン種目もやりたい】 → FLYBIRD アジャスタブルベンチ(FID)
  • 【狭いスペース・収納優先】 → MBCアジャスタブルベンチ コンパクト
  • 【高耐荷重・長く使いたい】 → IROTEC アジャスタブルベンチ
  • 【とにかく安く始めたい初心者】 → Marcy フラットベンチ
  • 【ガチ勢・競技向け】 → MBC コンペティションフラットベンチ

フラットベンチとアジャスタブルベンチの違い

トレーニングベンチは大きく2種類に分かれます。

フラットベンチは水平固定のシンプル設計で、価格が安く剛性が高いのが特徴です。

ベンチプレス・ダンベルフライ・ダンベルローイングなど基本種目に特化しています。

一方、アジャスタブルベンチ(FIDベンチ)は背もたれの角度を変えられるため、インクラインプレスやショルダープレスなど上半身の多角度トレーニングが可能です。

選ぶ基準としては、「やりたい種目の幅」と「予算」のバランスで考えるのが最も現実的です。

耐荷重・サイズ・素材のチェックポイント

耐荷重は「自分の体重+使用ダンベル重量の合計」が収まるものを選んでください。

たとえば体重70kgの方が40kgのダンベルを使うなら、耐荷重150kg以上を目安にすると安心です。

サイズは「使用時」だけでなく「収納時」も確認しましょう。

マンションの場合、廊下やクローゼットへの収納を想定したコンパクト設計かどうかが重要です。

素材はパッドのレザー品質(縫製の丁寧さ・クッション密度)と、フレームのスチール厚みに注目してください。

こんな人におすすめ|タイプ別チェックリスト

  • ✅ ダンベルトレーニングだけでよい → フラットベンチで十分
  • ✅ バーベルベンチプレスを本格的にやりたい → ラック付き or 高剛性フラットベンチ
  • ✅ インクライン・デクライン種目も取り入れたい → アジャスタブルベンチ一択
  • ✅ 6畳以下のスペースで使う → 折りたたみ対応コンパクトモデル
  • ✅ とにかく長く使いたい → 耐荷重200kg以上の高剛性モデル

おすすめトレーニングベンチ6選 比較表

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商品名 タイプ 価格帯 耐荷重 静音性 収納性 耐久性 コスパ 臭い
FLYBIRD フラットベンチ フラット 〜8,000円前後 272kg
FLYBIRD アジャスタブルベンチ FID 〜20,000円前後 300kg
MBC アジャスタブルベンチ コンパクト FID 〜25,000円前後 200kg
IROTEC アジャスタブルベンチ FID 〜30,000円前後 250kg
Marcy フラットベンチ フラット 〜5,000円前後 135kg
MBC コンペティションフラットベンチ フラット 〜50,000円前後 300kg超

※評価:◎=優秀 / ○=標準 / △=やや難あり。価格は変動するため目安として参照してください。

おすすめ① FLYBIRD フラットベンチ|コスパ最強の入門モデル

スペックと特徴

FLYBIRDのフラットベンチは、耐荷重272kg・価格8,000円前後というコストパフォーマンスの高さで、ホームジム初心者に最も選ばれているモデルのひとつです。

スチールフレームは頑丈で、フラット種目(ベンチプレス・ダンベルフライ・ベントオーバーロウなど)に必要な安定感は十分に確保されています。

パッドの幅は約30cmと標準的で、ほとんどの体型にフィットします。

気になる点としては、開封直後にレザー素材の臭いが出ることがあります。

数日間換気すれば落ち着きますが、密閉された部屋では少し気になるかもしれません。

また、脚部のゴムキャップが床を保護してくれるため、フローリングへのダメージは最小限です。

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こんな人に向いている

  • ダンベルトレーニングをメインにした基本種目をこなしたい
  • 予算を抑えつつ、しっかりした剛性のベンチが欲しい
  • インクライン種目は後から考えたい

正直なデメリット

フラット固定なので角度調整は一切できません。

トレーニングが進み「インクラインプレスもやりたい」と感じたとき、新たにアジャスタブルベンチを買い足すコストが発生します。

最初からトレーニングの幅を広げたい方は、最初からアジャスタブルを選んだ方が長期的にはお得です。

おすすめ② FLYBIRD アジャスタブルベンチ(FID)|多種目対応で最もコスパが高い

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スペックと特徴

FLYBIRDのアジャスタブルベンチは、0°〜85°の7段階角度調整ができ、フラット・インクライン・デクライン・ショルダープレスなど幅広い種目に対応します。

耐荷重は300kgと業界最高水準クラスで、価格帯も20,000円前後とアジャスタブルベンチとしては非常にリーズナブルです。

角度変更はピン差し替え式のシンプルな構造で、操作に慣れれば10秒以内で切り替えられます

折りたたみ機能があるため、使わないときはコンパクトに収納できる点もポイントです。

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こんな人に向いている

  • 多角度トレーニングで効率よく上半身全体を鍛えたい
  • アジャスタブルベンチを初めて買う方
  • コスパと機能のバランスを最重視する方

📝 実際に使ってみた感想

正直に言うと、私が最初に買ったのは某Amazonの格安フラットベンチ(4,000円台)でした。

「最初はこれで十分」と思っていたのですが、購入から3ヶ月後にインクラインダンベルプレスをやりたくなり、ベンチが固定式のために全くできないことに気づきました。

仕方なく椅子に背中をもたれかけてやっていましたが、安定性がなく怪我のリスクが怖くて結局あきらめていました。

その後、改めてFLYBIRDのアジャスタブルベンチに買い替えたのですが、インクライン45°でのダンベルプレスが安定してできるようになり、大胸筋上部への効きが明らかに変わりました

使用開始から6ヶ月、週3〜4回使っていますが今のところガタつきや変形は一切ありません。

気になる点を挙げるとすれば、開封直後のレザーの匂いが2〜3日続いた点と、フレームが少し大きめで6畳の部屋ではやや圧迫感があること。

ただ、折りたためばかなりスッキリするので、我が家のマンションでも許容範囲です。

「最初からこれを買えばよかった」が正直な感想です。

おすすめ③ MBC アジャスタブルベンチ コンパクト|収納性ナンバーワン

スペックと特徴

MBCアジャスタブルベンチ コンパクトは、その名の通りコンパクト設計に特化したFIDベンチです。

使用時の全長は一般的なアジャスタブルベンチより短く、6畳以下の狭いスペースでも使いやすい設計になっています。

角度調整は複数段階対応で、インクライン・フラット・デクラインをカバーします。

パッドの素材品質も高く、耐久性のある合皮素材を使用。

臭いも他の中国製ベンチと比べて少なめという評価が多いです。

耐荷重は200kgで、一般的なホームジムユーザーには十分な性能です。

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こんな人に向いている

  • マンションや狭い部屋でホームジムを作っている方
  • 使用後の収納スペースをできる限り小さくしたい方
  • 品質重視でFIDベンチを選びたい方

気になるデメリット

価格帯はやや高め(25,000円前後)なため、コスパ重視の方には少し割高に感じるかもしれません。

また、コンパクト設計の分、シート面積が若干小さいため、体格が大きい方(身長180cm以上・体重90kg以上)は使用感を確認してから購入することをおすすめします。

おすすめ④ IROTEC アジャスタブルベンチ|国内ブランドの安心感と高耐久

スペックと特徴

IROTECはホームジム器具の国内ブランドとして長く信頼されています。

アジャスタブルベンチはスチールフレームの肉厚設計で剛性が高く、長期使用での歪みやガタつきに強いのが特徴です。

角度調整も多段階対応で、インクライン・フラット・デクラインを幅広くカバーします。

実は私が現在メインで使っているのもIROTECのベンチです。

IROTECブランドは同社のダンベルと同様、とにかく「質実剛健」という印象で、3年以上使っていますが接合部のぐらつきは一切ありません。

国内サポートがある点も、万が一のときに安心です。

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こんな人に向いている

  • 国内ブランドの信頼性・サポートを重視する方
  • 長く使い続けることを前提に、品質に投資したい方
  • 高重量トレーニング(体重80kg以上・ダンベル30kg以上)をする方

💡 半年後の自分を想像してみてください

「最初は安いフラットベンチで十分」と思って購入しても、トレーニングが習慣化すると必ずインクライン種目への欲求が出てきます。

私自身、最初の格安フラットベンチを半年で手放した経験があります。

フラットベンチ5,000円 → アジャスタブルベンチ20,000円と2回買えば合計25,000円。

最初からアジャスタブルを買っていれば20,000円で済んでいた計算です。

「どうせ買い替えるなら最初から多機能モデルを」という選択が、長期的には節約になります。

おすすめ⑤⑥ Marcy フラットベンチ・MBC コンペティションフラットベンチ

Marcy フラットベンチ|最安値で始めたい入門者向け

Marcyのフラットベンチは5,000円前後という価格帯が最大の魅力です。

「まずトレーニングが続くかどうか試してみたい」という方に向いています。

耐荷重135kgは、体重70kg前後の方が軽〜中程度のダンベルを使う分には問題ありません。

ただし、高重量トレーニングや長期使用には向かないため、本格化したら買い替えを前提に選ぶことをおすすめします。

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MBC コンペティションフラットベンチ|ガチ勢・バーベル高重量向け

MBCのコンペティションフラットベンチは、競技規格に近い設計と高剛性が特徴の上位モデルです。

価格は50,000円前後と高めですが、耐荷重300kg超・パッドの安定性・床への設置面積の広さはホームジムで本格的なバーベルベンチプレスに取り組む方にとって理想的です。

フラット固定なので多種目の柔軟性はありませんが、ベンチプレスの専用機として割り切れる方には最高の選択肢です。

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よくある質問(FAQ)

Q. フラットベンチとアジャスタブルベンチ、初心者はどちらを買うべきですか?

予算に余裕があればアジャスタブルベンチをおすすめします。

フラットベンチは安価ですが、トレーニングが進むと「インクライン種目もやりたい」と感じる方がほとんどです。

最初からアジャスタブルを選べば買い替えの無駄が発生しません。

ただし予算が厳しい場合は、フラットベンチで始めて後から買い替えるのも一つの選択肢です。

Q. マンションでトレーニングベンチを使うと音は気になりますか?

ベンチ自体の使用中に大きな音は発生しません。

問題になるのは「ダンベルを床に置くときの衝撃音」です。

ベンチの下にトレーニングマットやゴムマットを敷くことで振動・衝撃を吸収でき、階下への騒音を大幅に軽減できます。

ベンチ本体の静音性は◎と考えて問題ありません。

Q. 耐荷重はどのくらいを目安に選べばよいですか?

「自分の体重+使用するダンベルやバーベルの総重量」が耐荷重内に収まるものを選んでください。

安全マージンを考えると、実際の負荷の1.5倍以上の耐荷重があるモデルが理想的です。

たとえば体重70kg・ダンベル左右各30kgを使う場合は、耐荷重150kg以上を目安にしましょう。

Q. トレーニングベンチは組み立てが難しいですか?

ほとんどのモデルは付属の工具だけで30〜60分あれば組み立て完了します。

説明書が英語のみのモデルもありますが、図解があれば問題なく進められます。

購入前にレビューで「組み立てやすさ」を確認しておくと安心です。

Q. トレーニングベンチのパッドが劣化してきたらどうすれば良いですか?

パッドは消耗品です。

劣化した場合、同一モデルの交換パッドが販売されているブランドもあります。

また、汎用のベンチパッドカバーで覆う方法もあります。

高品質なレザーを使用したモデルを最初から選ぶことが、長期的なメンテナンスコスト削減につながります。

まとめ|自分に合ったトレーニングベンチを選ぼう

トレーニングベンチ選びのポイントをまとめると、次の3つです。

  • タイプ選択:多種目やりたいならアジャスタブル、シンプルにコスパ重視ならフラット
  • 耐荷重:体重+使用重量の1.5倍以上を目安に
  • 実生活視点:収納サイズ・組み立てやすさ・臭いも確認する

ホームジムを3年続けてきた経験から言えば、「最初の器具選びで妥協すると半年以内に買い替え欲求が出る」というのが正直なところです。

予算の許す範囲で少し上のモデルを選ぶのが、長期的には一番コスパが良い選択です。

この記事が、あなたに合った一台を見つける手助けになれば幸いです。

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