ホームジム用バーベルおすすめ5選【重量別】

「家でバーベルトレーニングをしたいけど、どれを買えばいいか全くわからない」そんな悩みを抱えていませんか?

バーベルは重量・バーの長さ・プレートの素材など選ぶポイントが多く、初めての購入は特に迷いやすい器具です。

この記事では、家庭用バーベルのおすすめ5選を重量別に紹介します。

初心者が陥りがちな「重量不足で買い替え」や「ゴム臭・騒音トラブル」を避けるための選び方も詳しく解説しているので、ぜひ最後まで読んでみてください。

  • 家庭用バーベルの選び方(重量・素材・バーの種類)
  • おすすめバーベルセット5選(重量別・用途別)
  • 静音性・ゴム臭・収納性の実用比較
  • 初心者が失敗しないための重量選びのコツ
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家庭用バーベルの選び方【3つのポイント】

🎯 結論:あなたに合うバーベルはこれ

  • 【初心者・コスパ優先】 → IROTEC バーベルダンベルセット 140kg
  • 【マンション・静音重視】 → BODYMAKER ラバーバーベルセット 100kg
  • 【本格派・重量アップ想定】 → IROTEC アイアンバーベルセット 200kg
  • 【省スペース・入門用】 → Φ50mm対応 ショートバーベルセット 60kg
  • 【競技志向・高耐久】 → York Barbell オリンピックバーベルセット

① バーの規格(Φ28mm vs Φ50mm)を確認する

家庭用バーベルには大きく分けてΦ28mm(スタンダード規格)Φ50mm(オリンピック規格)の2種類があります。

初心者や自宅トレーニングがメインであれば、プレートの種類が豊富で価格も手頃なΦ28mmで十分です。

一方、将来的にパワーラックと組み合わせてスクワットやベンチプレスに本格的に取り組む予定があるなら、最初からΦ50mmを選んでおくと後悔が少なくなります。

② プレートの素材(アイアン・ラバー・ウレタン)で静音性が決まる

マンション住まいの方が特に気にすべきなのがプレートの素材です。

アイアン(鉄製)プレートは価格が安い反面、落としたときの音が大きく床を傷つけるリスクがあります。

ラバーコーティング素材であれば着床時の衝撃音を大幅に軽減でき、床へのダメージも抑えられます。

ウレタン素材はさらに静音性が高く見た目もスタイリッシュですが、価格は高めです。

③ セット重量は「現在の最大重量×2倍以上」を目安に

「今はベンチプレスで60kg上げられるから60kgセットで十分」と思いがちですが、これは危険な考え方です。

トレーニングを続けると扱える重量は着実に伸びていきます。

最低でも現在の扱い重量の2倍程度のセットを選んでおくことで、長期的に使い続けられます。

おすすめバーベルセット5選【重量別に徹底比較】

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商品名 セット重量 静音性 ゴム臭 収納性 耐久性 コスパ
IROTEC バーベルダンベルセット 140kg
BODYMAKER ラバーバーベルセット 100kg
IROTEC アイアンバーベルセット 200kg
ショートバーベルセット(Φ50mm) 60kg
York Barbell オリンピックセット 220kg

※ ◎:優秀 / ○:標準 / △:やや劣る 評価は使用環境・個人差あり

【第1位】IROTEC バーベルダンベルセット 140kg|初心者の王道

ダンベルとしても使える2WAY設計が魅力

IROTECのバーベルダンベルセットは、バーベルとダンベルの両方として使える2WAY仕様が最大の特徴です。

バーベルバー1本・ダンベルバー2本がセットになっており、これ1セットで上半身・下半身のほぼすべての部位をカバーできます。

価格は2万円台後半〜3万円台前半ほどで、コスパは群を抜いています。

注意点:初期のゴム臭と保管スペース

プレートの表面にはラバーコーティングが施されていますが、開封直後のゴム臭は正直強めです。

風通しの良い場所で1〜2週間ほど置いておくと気にならなくなりますが、室内への持ち込みは慣らし期間を設けることをおすすめします。

また、140kgセットはプレートの枚数が多くなるため、収納ラックも合わせて検討しておきましょう。

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【第2位】BODYMAKER ラバーバーベルセット 100kg|マンション住まいに最適

全プレートラバーコーティングで床と騒音に優しい

マンションでバーベルを使う最大の懸念は「音」と「床への傷」です。

BODYMAKERのラバーバーベルセットはすべてのプレートにラバーが巻かれており、着床時の金属音をほぼゼロにできます。

わが家でもプレートを床に置くときの「ガン!」

という音は、以前使っていたアイアンセットに比べると格段に静かになりました。

100kgでも中級者まで十分使える理由

「100kgじゃ物足りなくなるのでは?」

と思う方も多いですが、バーベルトレーニングでは全重量を一度に使うわけではありません。

ベンチプレス・スクワット・デッドリフトの3種目を組み合わせても、100kgあれば中級者レベルまで1〜2年は余裕で使える重量です。

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📝 実際に使ってみた感想

ホームジムを始めた当初、私は約5,000円の固定式ダンベルセットしか持っていませんでした。

最初の3ヶ月はそれで満足していたのですが、ベンチプレスをしようとバーベルを探し始めたとき、初めて購入したのがアイアン製の格安バーベルセット(約80kg)でした。

届いてすぐに問題に気づきました。

プレートの金属音が想像以上に大きく、床に置くたびにマンションの下の階が心配になるほど。

さらにスチール剥き出しのプレートは床を傷つけてしまい、妻から「もうやめて」と言われる始末でした。

そこで調べてたどり着いたのがラバーコーティングのバーベルセットです。

買い替えから約8ヶ月が経ちますが、着床音は劇的に改善され、床の傷もつかなくなりました。

正直もう少し早く知りたかったと思っています。

気になる点は、ラバーのゴム臭が最初の2週間ほど残ること。

ただ、換気すれば徐々に収まります。

【第3位】IROTEC アイアンバーベルセット 200kg|本格トレーニング向け

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200kgの総重量でパワーラックとの相性も抜群

本格的に筋力を伸ばしたい方や、将来的にパワーラックと組み合わせる予定がある方には、IROTECの200kgアイアンセットがおすすめです。

バーの耐荷重が高く、スクワットやデッドリフトなどの高重量種目でも安心して使えます。

スチール製のため、ラバーに比べてグリップが安定しやすく、重量を正確に把握しやすいのも特徴です。

アイアン製の弱点:音と床へのダメージ

ただし正直にお伝えすると、アイアン製はマンション向きではありません

プレートの着床音が響きやすく、床に直置きすると傷がつきます。

使用する場合はラバーマットの敷設が必須です。

一戸建てや防音対策が整っている部屋での使用を前提にしましょう。

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【第4位】Φ50mm対応 ショートバーベルセット 60kg|省スペース入門向け

バーが短いから狭い部屋でも扱いやすい

通常のバーベルバーは全長約180〜220cmあり、6畳以下の部屋では取り回しに苦労することがあります。

ショートバーベルセットは全長が120〜150cm程度と短く、6畳の部屋でも無理なく使えるのが最大のメリットです。

スクワット台やパワーラックが不要なアームカールやロウなどの種目に特に向いています。

60kgという重量の限界を理解しておく

60kgセットは入門用として優秀ですが、成長するにつれて物足りなくなる可能性があります。

あくまで「まず始めてみたい」

「スペースが厳しい」という条件を持つ方向けの選択肢です。

長期的に使いたい場合は最初から上位セットを選ぶことをおすすめします。

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💡 3ヶ月後の自分を想像してみてください

バーベルトレーニングを始めると、筋力は想像以上のスピードで伸びます。

「60kgで十分」と思って購入したセットが、3ヶ月後には物足りなくなるケースは非常に多いです。

例えば、最初に60kgセットを1万5,000円前後で購入し、3ヶ月後に100kgセットを2万5,000円で買い足した場合、合計4万円の出費になります。

一方、最初から140kgのセットを3万円前後で購入していれば、コストも手間も省けます。

「重量選びは1〜2年後の自分に投資する」という視点で選ぶと、買い替えの後悔を防げます。

【第5位】York Barbell オリンピックバーベルセット|競技志向の最高峰

国際規格対応のオリンピックバーで本物のトレーニング体験

York Barbellは世界的に評価の高いバーベルブランドで、Φ50mmのオリンピック規格に対応した高品質なセットを展開しています。

バーのスリーブ部分がスムーズに回転するベアリング構造により、手首へのねじれストレスが大幅に軽減されます。

競技志向の方や、長期間本格的に使い続けたい方に適しています。

価格と重量は上級者向け

価格帯は5万円以上になるケースがほとんどで、初心者が最初に選ぶ商品としてはオーバースペックです。

ただし耐久性と品質は国内ブランドを凌駕する水準で、10年以上使い続けることを前提にするなら費用対効果は高いといえます。

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バーベルと合わせて揃えたいおすすめ周辺器具

ラバーマット:マンションには必須アイテム

バーベルを使うなら、床への設置面には必ずラバーマットを敷きましょう。

厚さ15mm以上のマットを選ぶことで、プレートの落下衝撃や振動音を効果的に吸収できます。

コストは1,000〜3,000円程度で購入でき、床を傷から守るためにも絶対に準備しておきたいアイテムです。

パワーラック:スクワット・ベンチプレスの安全性を高める

バーベルでスクワットやベンチプレスをひとりで安全に行うためには、パワーラックの存在が不可欠です。

セーフティバーが付いているモデルを選べば、バーベルを潰れたときでも体の下に落とさずに済むため、ソロトレーニングの安全性が大きく高まります。

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こんな人におすすめ:タイプ別まとめ

初心者・コスパ重視の方

バーベルトレーニングが初めてで、まず試してみたいという方にはIROTECバーベルダンベルセット140kgがおすすめです。

ダンベルとしても使えるため、器具の数を最小限に抑えられます。

マンション・騒音が心配な方

集合住宅にお住まいで音や振動が心配な方にはBODYMAKERラバーバーベルセット100kgを強くおすすめします。

全プレートのラバーコーティングで、近所への迷惑を最小限に抑えられます。

本格的に筋力を伸ばしたい方

ボディビルやパワーリフティングを目標にしている方、あるいはパワーラックと組み合わせて本格的に鍛えたい方にはIROTECアイアンバーベルセット200kgまたはYork Barbellオリンピックセットが適しています。

よくある質問(FAQ)

Q. 自宅用バーベルは何kgから始めればいいですか?

初心者の方には100〜140kgセットをおすすめしています。

現在扱える重量が50kg前後だとしても、3〜6ヶ月でそれ以上の重量が扱えるようになるケースが多いです。

最初から余裕のある重量セットを選んでおくと、買い替えの手間とコストを省けます。

Q. バーベルの100kgと宅トレで使い切れるか心配です。

結論から言うと、100kgセットでも中級者レベルまで十分対応できます。

ベンチプレスで100kg、スクワットで100kg、デッドリフトで100kgと、種目ごとに使う重量は異なります。

合計100kgを1種目で使い切るわけではないため、1〜2年は余裕で使い続けられる重量です。

Q. マンションでバーベルを使っても大丈夫ですか?

マンションでの使用は可能ですが、以下の3点を必ず守ってください。

①ラバーマットを必ず床に敷く ②ラバーコーティングのプレートを選ぶ ③深夜や早朝は避けてトレーニングする。

これらを守れば、近隣トラブルのリスクを大幅に下げられます。

Q. バーベルとダンベルのどちらから始めるべきですか?

バーベルの方が高重量を扱えるため、筋肥大・筋力アップの効率は高いです。

ただし、正しいフォームを習得するまでは扱いが難しい面もあります。

ダンベルで基礎を作ってからバーベルに移行するのが理想的ですが、最初からバーベルを選ぶ場合は軽い重量でフォームを丁寧に固めることが大切です。

Q. バーベルプレートはアイアンとラバーのどちらがいいですか?

マンションや一般的な家庭にはラバーコーティングプレートが圧倒的におすすめです。

着床音が静かで床を傷つけにくく、取り扱いが楽です。

アイアンプレートは価格が安くグリップ感が良い一方、音が大きく床へのダメージも大きいため、防音対策ができた一戸建てや専用スペースがある場合に向いています。

まとめ:家庭用バーベル選びで後悔しないために

家庭用バーベルを選ぶ際のポイントをあらためて整理します。

  • 重量はゆとりを持って選ぶ:現在の扱い重量の2倍以上を目安に
  • マンション住まいはラバーコーティング必須:静音性と床保護のために
  • バーの規格は将来の計画で決める:パワーラック予定ならΦ50mm、シンプルにスタートするならΦ28mmで十分
  • 周辺器具(ラバーマット・パワーラック)も合わせて検討する

最初の1台は「すぐ物足りなくなった」

「ゴム臭がひどかった」

「音が大きかった」という失敗をしやすい器具でもあります。

この記事を参考に、長期的に使い続けられる1台をぜひ選んでみてください。

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