「可変式ダンベル20kgって、どれを選べばいいの?」
そんな悩みを抱えているあなたへ。
ダイヤル式・スピンロック式・プレート差し替え式など種類が多く、価格帯もバラバラで選びにくいですよね。
この記事では、20kg可変式ダンベルのおすすめ6選を実使用の観点から徹底比較します。
この記事で分かること
- 可変式ダンベル20kgの選び方・チェックポイント
- おすすめ6製品の具体的な特徴と向き・不向き
- 静音性・ゴム臭・収納性などの実使用レビュー
- 固定式と可変式どちらが長期的にお得か
- よくある疑問をQ&A形式で解説
可変式ダンベル20kgを選ぶ前に確認すべき3つのポイント
🎯 結論:あなたに合う可変式ダンベル20kgはこれ
- 【コスパ重視の初心者】 → IROTEC アイアンダンベルセット 20kg
- 【素早く重量変更したいマンション住まい】 → Bowflex SelectTech 552(片側最大24kg)
- 【臭いなしで清潔に使いたい】 → BODYMAKER ラバーダンベルセット 20kg
- 【スペースを最小限に抑えたい】 → IROTEC ダイヤル式可変ダンベル 20kg
- 【予算を抑えてとにかく始めたい】 → Finoa プロダンベル 20kg
- 【高耐久・本格志向】 → LEBERT ラバーコートダンベルセット 20kg
① 重量変更方式(ダイヤル式 vs スピンロック式 vs プレート差し替え式)
可変式ダンベルの操作性を決める最大の要素が「重量変更方式」です。
ダイヤル式は5秒程度で重量を切り替えられ、インターバル中に変更できるのが最大の利点。
スピンロック式は価格が安い反面、プレートを付け替えるのに20〜30秒かかります。
マンションでのトレーニングでは、スパッと切り替えられるダイヤル式の快適さは一度使うと手放せません。
プレート差し替え式はジムのような本格感がありますが、床スペースが必要になります。
② 素材(アイアン vs ラバーコート vs ウレタン)
素材選びで特に気になるのが「ゴム臭」の問題です。
安価なラバー素材は購入直後に強烈な臭いがすることがあり、密閉された部屋でのトレーニングには向きません。
ウレタンコート素材は臭いが少なく表面も傷がつきにくいのでマンション向き。
アイアン製は臭いゼロですが、フローリングに落としたときの音と傷リスクがあります。
③ 収納スペースと静音性
ダンベル2本+プレートをまとめるとかなりの場所を取ります。
ダイヤル式はトレー1つにすべて収まるため収納性が◎。
一方、スピンロック式はプレートがバラバラになりがちで、片付けが面倒だと感じる人も多いです。
静音性については「プレートとシャフトのガタつき音」が主な騒音源。
ラバーやウレタンが緩衝材になっているタイプは比較的静かです。
💡 3ヶ月後の自分を想像してみてください
「最初は10kgで十分」と思って固定式を買った自分がいました。
ところが3ヶ月もするとほぼすべての種目で物足りなくなり、結局買い替えるハメに。
固定式2セット分のコストを合計すると、最初から可変式20kgセットを買った方が明らかに安かったです。
20kgの可変式なら2.5kg刻みで増やせるため、初心者から中級者レベルまで長く使えます。
最初の1台は「後から後悔しない重量帯」で選ぶのが鉄則です。
可変式ダンベル20kg おすすめ6選を徹底比較
[IMAGE_2]| 商品名 | 重量変更方式 | 静音性 | ゴム臭 | 収納性 | 重量変更速度 | 耐久性 | コスパ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| IROTEC アイアンダンベルセット | スピンロック | △ | ◎ | △ | △ | ◎ | ◎ |
| Bowflex SelectTech 552 | ダイヤル式 | ◎ | ○ | ◎ | ◎ | ○ | △ |
| BODYMAKER ラバーダンベルセット | スピンロック | ○ | △ | △ | △ | ◎ | ○ |
| IROTEC ダイヤル式可変ダンベル | ダイヤル式 | ◎ | ○ | ◎ | ◎ | ○ | ○ |
| Finoa プロダンベル | スピンロック | ○ | ○ | △ | △ | ○ | ◎ |
| LEBERT ラバーコートダンベルセット | スピンロック | ○ | △ | △ | △ | ◎ | ○ |
◎:優秀 ○:標準的 △:やや劣る(あくまで20kgクラス内での相対評価)
おすすめ6選の詳細レビュー
① IROTEC アイアンダンベルセット 20kg ── コスパ最強の定番
ホームジム入門者に最も広く選ばれているのがIROTECアイアンダンベルセットです。
シャフト・プレートともに鋳鉄製で錆びにくく、長年使い続けても表面の劣化がほぼありません。
スピンロック式のため重量変更に少し時間がかかりますが、構造がシンプルで壊れにくい点が◎。
価格帯は1万円前後と手が届きやすく、まず試してみたい人に適しています。
アイアン製なのでゴム臭がないのもポイントです。
一方で、プレートがバラバラになる収納性の低さと、重量変更中のカチャカチャ音は覚悟が必要です。
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② Bowflex SelectTech 552 ── 重量変更スピード最速のダイヤル式
海外ブランドの定番ダイヤル式。
2.5kgから最大24kgまで、ダイヤルを回すだけで5秒以内に重量変更できます。
収納トレーが付属しており、床への直置きが不要なのはマンション住まいにとって大きなメリット。
トレーニング中にサクサク重量を変えるドロップセット法との相性が抜群です。
気になる点は本体価格が3万円台〜とやや高めなこと。
またプレートが内部機構で固定される構造上、激しく振り回すトレーニングには向きません。
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③ BODYMAKER ラバーダンベルセット 20kg ── フローリングへの衝撃を抑えたい人向け
プレート表面にラバーコートを採用したモデルです。
万が一ダンベルを床に置いたときの衝撃音・傷を軽減できます。
ただしゴム臭は購入直後に強めで、部屋の換気が必要です。
2〜3週間ほどで臭いは落ち着くという体験が多いですが、気になる方は注意が必要。
耐久性は高く、アイアンコアの構造なのでプレートがひび割れるといったトラブルは少ない印象です。
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④ IROTEC ダイヤル式可変ダンベル 20kg ── 国内ブランドで安心のダイヤル式
国内ブランドIROTECが展開するダイヤル式可変ダンベルです。
2kgから20kgまで2kg刻みで調整できるシンプルな設計で、初心者でも直感的に操作できます。
本体がコンパクトにまとまるため、クローゼットの片隅や棚の下でも収納可能。
Bowflexと比べると価格が抑えめで、コスパと使いやすさのバランスを重視する方に向いています。
重量ステップが2kg刻みとやや粗いのは気になる人もいるかもしれません。
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⑤ Finoa プロダンベル 20kg ── 予算を抑えて始めたい人の入門機
1万円以下の価格帯で購入できるFinoa製スピンロック式ダンベル。
クロームメッキ仕上げのシャフトはグリップしやすく、握り心地は価格以上の印象です。
ゴム素材を使っていないのでラバー臭がなく、清潔感があります。
ただし負荷の高いトレーニングを長期続けると、スピンロックナットが緩みやすくなることがあるため、使用前後の確認を習慣にしてください。
コストを最優先で考えるなら選択肢に入る1本です。
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⑥ LEBERT ラバーコートダンベルセット 20kg ── 本格派向けの高耐久モデル
鋳鉄コアにラバーコーティングを施した本格的な構造が特徴です。
プレートの精度が高く、シャフトとの嵌合がしっかりしているためガタつき音が非常に少ない。
静かなトレーニングを求めるマンション住まいの方に向いています。
耐久性は6モデル中最高クラスで、毎日使ってもへたりにくい点がプロ志向の方に支持される理由です。
ラバーコーティングのため若干ゴム臭あり・収納スペースが必要という点は許容できる方向けです。
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📝 実際に使ってみた感想
ホームジムを始めた最初の頃、近所のスポーツ量販店で5,000円の固定式ダンベル10kgを衝動買いしました。
最初の2ヶ月は楽しくトレーニングできたのですが、ベンチプレスもカール系も10kgでは物足りなくなってきて。
さらに困ったのがゴム素材のプレートから出る臭い。
6畳の寝室でトレーニングしているのですが、換気してもなかなか臭いが取れず、妻からも「部屋が臭い」と言われる始末でした。
それで調べてIROTECのアイアンダンベルセット32kgに買い替えたのですが、アイアン製は臭いがまったくなく、快適さが段違い。
重量変更はスピンロック式なのでインターバル中に変えるには少し慌ただしいですが、30〜40分のトレーニングなら十分対応できています。
今では毎朝6時から週3〜4回使っており、購入から2年以上経ちますがシャフトもプレートも全く問題なし。
最初の5,000円ダンベルへの後悔と、買い替えに追加でかかったコストを考えると、最初から可変式にしておけばよかったと心から思います。
こんな人におすすめ:タイプ別選び方ガイド
[IMAGE_3]マンション住まい・静音性重視の人
床への振動と「カチャカチャ音」を最小化したいなら、ダイヤル式+ダンベルスタンドの組み合わせが最強です。
ダンベルスタンドを使うと直床への設置が不要になり、フローリングへの傷・振動を大幅にカット。
マンション上層階でも安心して使えます。
またラバーコート素材はプレート同士の金属音を抑えるので静かです。
収納時も専用トレーにセットするだけなので見た目もスッキリします。
初心者・トレーニング未経験者
まったく筋トレ経験がない方は、正直なところ片側10kg(合計20kg)で十分に始められます。
ただし3〜6ヶ月で確実に重量が足りなくなります。
このため最初から20kgクラスの可変式を買っておくことを強くおすすめします。
最初は2kgや4kgで始め、徐々に上げていける可変式の柔軟性は、初心者こそ最大限に活かせます。
中級者・より追い込みたい人
すでに固定式で10〜15kgを扱ってきた中級者には、ドロップセット・スーパーセットを取り入れやすいダイヤル式が向いています。
素早い重量変更で筋肉への刺激を落とさずに追い込めるため、トレーニング密度が上がります。
20kgを超えて伸ばしたいなら、32kgや40kgまで対応した可変式も視野に入れてみてください。
可変式ダンベル20kgと一緒に揃えたいアイテム
ダンベルスタンド:収納と静音性を一気に解決
ダンベルを床に直置きすると拾い上げるたびに腰への負担がかかります。
ダンベルスタンドは腰の高さでダンベルを収納できるため、ピックアップ時の姿勢が楽になり、怪我のリスクも下がります。
マンションでは振動対策にも有効で、1台あるだけでトレーニング環境が格段に改善します。
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トレーニングベンチ:20kgダンベルの活用幅が3倍に広がる
ダンベルプレス・ダンベルフライ・インクラインカール・ベンチに仰向けでのリストカールなど、ベンチがあるだけで種目数が劇的に増えます。
折りたたみ式のベンチなら使わないときにクローゼットに収納できます。
ダンベルと同時購入を検討してみてください。
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よくある質問(FAQ)
Q. 可変式ダンベルと固定式ダンベル、どちらがおすすめですか?
自宅でのトレーニングを長期的に続けるなら可変式が圧倒的にコスパが高いです。
固定式は1種類の重量しか使えないため、筋力が向上するたびに買い足す必要があります。
10kg・15kg・20kgの固定式3セットを買うより、20kgの可変式1セットの方が安い場合がほとんどです。
スペース的にも可変式の方が場所を取りません。
Q. ダイヤル式とスピンロック式はどちらが丈夫ですか?
構造的なシンプルさから言えばスピンロック式の方が壊れにくいです。
ダイヤル式は内部に重量選択機構があるため、強い衝撃や床への落下で故障するリスクがあります。
スピンロック式はナットが緩む問題はありますが、部品交換が安価にできます。
日常的に丁寧に使う前提ならダイヤル式で問題ありません。
Q. 20kgのダンベルはどのくらいのレベルまで対応できますか?
男性初心者であればほぼすべての種目で1〜2年は使い続けられる重量帯です。
ダンベルカールなら片腕20kgは中〜上級者レベルです。
ダンベルプレスやデッドリフト系の大きな筋群には少し足りなくなる場面も出てきますが、アームカール・ショルダープレス・ラテラルレイズなど多くの種目で長期間活躍します。
Q. マンションでも可変式ダンベルは使えますか?
工夫次第で問題なく使えます。
特に重要なのは以下の3点です。
①ダンベルスタンドか防振マットを使い床への直置きを避ける、②床への勢いのある「置き」を避け、ゆっくり床に降ろす、③早朝・深夜は避けて日中または夕方に使用する。
実際に筆者もマンションの5階で週3〜4回使っていますが、階下からクレームが来たことはありません。
Q. 可変式ダンベルのゴム臭は消えますか?
ラバーコート素材のダンベルは購入直後が最も臭いのピークです。
風通しの良い場所に1〜2週間置いておくと臭いはかなり薄れます。
早く消したい場合は重曹水をタオルに含ませて表面を拭き、日陰干しするのが効果的です。
臭いが気になる方はアイアン製やウレタンコート製を最初から選ぶのがおすすめです。
まとめ:可変式ダンベル20kgの選び方と最終アドバイス
可変式ダンベル20kgは、ホームジムを始めるうえで最もコストパフォーマンスの高い投資の一つです。
選び方のポイントをまとめると以下の通りです。
- 臭いが心配・アイアン製が◎:IROTEC アイアンダンベルセット・Finoa プロダンベル
- 重量変更の速さ重視・ダイヤル式が◎:Bowflex SelectTech 552・IROTEC ダイヤル式
- 床への衝撃・静音性重視:ラバー or ウレタン素材+ダンベルスタンドの組み合わせ

