最終更新: 2026年05月 | ホームジムラボ編集部
懸垂マシンを買おうと思っているけど、スタンド型とドア型どっちが良いのか、どのモデルを選べばいいのか迷っていませんか?
自宅で懸垂ができる環境を作ると、背中・上腕二頭筋・体幹を一気に鍛えられます。
しかし、安いものを買って後悔したり、設置場所に困ったりする失敗談は後を絶ちません。
この記事では、ホームジム歴3年の筆者が実際に使った経験をもとに、2026年時点でおすすめの懸垂マシン7選を徹底比較します。
- スタンド型とドア型の違いと選び方
- マンション・賃貸でも使えるおすすめ器具
- 予算1万円〜3万円以上の価格帯別おすすめ
- 実際に使って分かったデメリット・注意点
- 買って後悔しないためのチェックポイント

🎯 結論:あなたに合う懸垂マシンはこれ
- 【本格トレーニング派・スペースあり】 → IROTEC マルチチンニングスタンド
- 【省スペース・マンション住まい】 → Sportsroyals パワータワー コンパクト
- 【賃貸・工事NG・予算を抑えたい】 → STEADY ドア懸垂バー ST108
- 【多機能で全身鍛えたい中級者】 → Wolfyok フィットネス マルチジム
懸垂マシンの種類と選び方の基本
スタンド型(チンニングスタンド)とは?
スタンド型は床に自立するタイプの懸垂マシンです。
耐荷重が100〜150kg以上のものが多く、グリップの種類も豊富で本格的なトレーニングが可能です。
高さ調整ができるモデルなら、身長175cm以上の方でも窮屈さを感じません。
設置スペースとして幅1m×奥行き1.5m程度が目安になります。
組み立てに30〜60分かかるものが多いため、最初は少し手間ですが、一度設置すれば安定性は抜群です。
ドア型(ドア懸垂バー)とは?
ドア型はドア枠に引っかけて使うタイプで、工事不要・収納可能という最大の強みがあります。
価格は3,000〜8,000円前後と安価なものも多く、最初の一台としても人気です。
ただし、ドア枠の幅・形状によっては取り付けできない場合があります。
また、体重が重い方や激しい動作をすると外れる危険があるため、耐荷重100kg以上のモデルを選ぶのが安全策です。
マルチジム型とは?
マルチジム型は懸垂に加えてディップス・レッグレイズ・プッシュアップなど複数の種目に対応した多機能モデルです。
価格は1.5万〜5万円前後と幅広く、一台でほぼ全身を鍛えられます。
スペースがある方や中〜上級者に向いていますが、設置面積が大きくなるため、購入前に必ず床面積を確認しましょう。

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懸垂マシン選びで失敗しないための5つのポイント
① 耐荷重は自分の体重+20kg以上を目安に
懸垂では体重がそのまま負荷になります。
ウェイトベルトで加重する予定があるなら、さらに余裕が必要です。
体重70kgの方なら耐荷重90〜100kg以上のモデルを選ぶのが最低ラインです。
安価なモデルの中には耐荷重80kgと表記されていても実際の品質が不安定なものもあるため、信頼できるブランドのモデルを選びましょう。
② 高さ調整機能は必須か確認する
身長が170cm以上ある方は、バーの高さが低いと足が床についてしまいます。
スタンド型を選ぶ場合は最大高さ230cm以上のモデルが安心です。
高さが固定されているモデルは価格が安い分、使いにくい場合があります。
天井高が低いマンションでは逆に高すぎるバーが問題になることもあるため、購入前に天井から余裕があるか確認しましょう。
③ マンション・賃貸なら静音性と床への影響をチェック
マンションで最も怖いのは騒音と床への傷です。
スタンド型のフレームには必ず滑り止めゴム付きの脚部があるモデルを選びましょう。
懸垂の着地時の振動はかなり大きく、ゴムマットを敷くだけで大幅に改善できます。
ドア型は着地の衝撃がドア枠に直接かかるため、アパートの古い木製ドア枠には不向きな場合があります。
④ グリップの種類で鍛えられる筋肉が変わる
懸垂には「順手(プロネーション)」
「逆手(スピネーション)」
「ニュートラルグリップ(ハンマー)」の3種類があります。
広背筋を重点的に鍛えたい場合は順手のワイドグリップが効果的です。
上腕二頭筋を優先するなら逆手が向いています。
複数グリップ対応のバーがついているモデルなら、一台で多彩なトレーニングが可能です。
⑤ 組み立てやすさと保証期間も確認する
安価なアジア製のチンニングスタンドの中には、説明書が不明瞭でパーツが多すぎて組み立てに2時間以上かかるものもあります。
購入前にAmazonや楽天のレビューで「組み立てに関するコメント」を必ず確認しましょう。
また、保証期間が1年以上のブランドであれば、万が一の不良品でも安心して対応してもらえます。
📝 実際に使ってみた感想
実は私もホームジムを始めた当初、懸垂マシンの購入を検討した際に安価なドア型バーを先に試しました。
わが家はマンションで築20年のドア枠だったのですが、取り付けてみるとドア枠の木材がやや薄く、懸垂の反動でバーがわずかにぐらつく感覚があって怖かったです。
結局3ヶ月ほどで廃棄し、スタンド型のチンニングスタンドに買い替えました。
スタンド型に変えてから安定感が別次元になり、今では毎朝の懸垂ルーティンに欠かせない存在になっています。
マンション住まいの方は特にドア枠の状態を事前に確認することを強くおすすめします。
安いからといって最初にドア型を選ぶと、私のように二度買いしてしまうリスクがあります。
懸垂マシン おすすめ7選の実用比較表
以下の比較表では、実際のトレーニング環境で重要になる6つの軸で各モデルを評価しています。
◎=非常に良い、○=普通・問題なし、△=やや劣る、として直感的に比較できるようにしました。
| 商品名 | タイプ | 価格帯 | 静音性 | 収納性 | 耐久性 | 多機能性 | コスパ | 耐荷重 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| IROTEC マルチチンニングスタンド | スタンド | 2万円前後 | ◎ | △ | ◎ | ○ | ◎ | 120kg |
| Sportsroyals パワータワー | マルチジム | 1.5万円前後 | ○ | △ | ○ | ◎ | ◎ | 100kg |
| STEADY ドア懸垂バー ST108 | ドア型 | 4,000円前後 | ○ | ◎ | ○ | △ | ◎ | 100kg |
| Wolfyok フィットネス マルチジム | マルチジム | 3万円前後 | ◎ | △ | ◎ | ◎ | ○ | 150kg |
| FIELDOOR チンニングスタンド | スタンド | 8,000円前後 | ○ | ○ | △ | △ | ○ | 80kg |
| Bowflex Revolution ドアバー | ドア型 | 6,000円前後 | ○ | ◎ | ○ | ○ | ○ | 136kg |
| BangTong チンニングスタンド BT-CK | スタンド | 1.2万円前後 | ○ | △ | ○ | ○ | ◎ | 100kg |
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おすすめ懸垂マシン7選【詳細レビュー】
① IROTEC マルチチンニングスタンド|本格派の定番
IROTECはホームジム器具の国内定番ブランドで、品質と耐久性のバランスが優れています。
スチール製フレームの厚みが2mm以上で、継続的な高負荷トレーニングにも十分耐えます。
バーの高さ調節範囲が広く、身長150cm〜195cm程度まで対応できます。
ワイドグリップ・ナローグリップ・ニュートラルグリップの3種類が一本のバーで対応可能です。
脚部の滑り止めゴムがしっかりしており、フローリングへの傷がつきにくい点もマンション住まいには安心です。
こんな人におすすめ:本格的な背中のトレーニングをしたい方・週3回以上使う方・長く使える耐久性を求める方
デメリット:設置に必要なスペースが比較的大きい・組み立てに60分程度かかる
② Sportsroyals パワータワー|コスパ最強のマルチジム
Sportsroyalsのパワータワーは懸垂・ディップス・レッグレイズ・プッシュアップの4種目に対応したマルチジム型です。
価格が1.5万円前後でありながら、スチール製フレームで耐荷重100kgを確保しています。
腕立て台・レッグレイズ用アームレストが一体化しており、ホームジム初心者が一台で全身を効率よく鍛えるのに最適です。
高さは最大約215cmのモデルが多く、天井高に余裕があれば問題ありません。
こんな人におすすめ:懸垂以外の種目もこなしたい方・コスパ重視の方・ホームジム初心者
デメリット:耐荷重100kgのため、加重懸垂には不安がある・フレームが若干揺れる場合がある
③ STEADY ドア懸垂バー ST108|賃貸・工事不要の最安クラス
STEADYのST108は工具不要・取り付け3分のドア型懸垂バーです。
価格が4,000円前後と非常に手頃で、初めて懸垂器具を試したい方や予算を抑えたい方に最適です。
スポンジ製のグリップカバーが付いており、手への負担が軽減されます。
ドア枠に引っかけるだけの仕組みで、ドア幅63〜100cm程度に対応しています。
使わないときはバーを外して収納できるため、スペースを取りません。
こんな人におすすめ:賃貸で穴を開けられない方・まず懸垂を試したい方・収納スペースが少ない方
デメリット:ドア枠の強度に依存するため古い木製ドア枠には不向き・スタンド型と比べて安定感に劣る・加重トレーニング不可
④ Wolfyok フィットネス マルチジム|多機能派に人気の上位モデル
Wolfyokのマルチジムは耐荷重150kg・最大高さ232cmの本格仕様で、懸垂・ディップス・レッグレイズはもちろん、プッシュアップや腹筋種目まで幅広くこなせます。
フレームには厚さ2mm以上のスチールパイプを使用しており、使用中の揺れが少ない点が高評価を得ています。
グリップはPUレザー製で手汗をかいても滑りにくく、長時間のトレーニングでも快適です。
ただし、設置面積は幅120cm×奥行き100cm程度必要になります。
こんな人におすすめ:中〜上級者・体重80kg以上の方・全身を一台で鍛えたい方
デメリット:価格が3万円前後とやや高め・設置面積が大きい・組み立てに90分前後かかる場合がある
⑤ FIELDOOR チンニングスタンド|価格重視の入門モデル
FIELDOORのチンニングスタンドは8,000円前後というリーズナブルな価格で、懸垂デビューに最適なエントリーモデルです。
シンプルなスタンド型で組み立ては比較的簡単で、30〜40分程度で完成します。
耐荷重80kgのため、体重80kg以上の方には向きません。
フレームがやや細めなので、激しい動作や高重量の加重懸垂は避けたほうが安全です。
入門として使い、上達後に上位モデルに買い替えるステップアップ運用にも使えます。
こんな人におすすめ:体重70kg以下・とにかく安く始めたい方・まず懸垂の習慣をつけたい方
デメリット:耐荷重が低め・フレームの強度がやや不安・長期使用には向かない可能性
⑥ Bowflex Revolution ドアバー|ドア型では高耐荷重クラス
Bowflexのドア懸垂バーは耐荷重136kgとドア型では最高クラスの強度を誇ります。
バーの長さが調整可能で、ドア幅に合わせてフィットする設計です。
逆手・順手・ハンマーグリップの3種類に対応したくぼみがあり、一本で多彩な懸垂が可能です。
滑り止め加工が施されたゴムカバーがドア枠を保護するため、賃貸での使用にも比較的安心です。
ただし、ドア型の宿命として、スタンド型よりも安定感は劣ります。
こんな人におすすめ:収納性を重視しつつ耐荷重にもこだわりたい方・体重100kg前後の方
デメリット:ドア枠の状態によって安定感に差がある・懸垂以外の種目には非対応
⑦ BangTong チンニングスタンド BT-CK|中間価格帯のバランス型
BangTongのBT-CKは1.2万円前後で耐荷重100kgを実現した、コストと性能のバランスが取れたモデルです。
高さ調節が段階式で行えるため、家族で共有する場合にも便利です。
フレームの接合部にはボルト留めが採用されており、使用中のきしみが少ないと評価されています。
ゴム製の脚部カバーでフローリングへの傷を防ぎ、マンションの床でも安心して使えます。
シンプルなデザインで部屋に置いても圧迫感が少ない点も魅力です。
こんな人におすすめ:予算1〜1.5万円の方・家族で使いたい方・マンションのフローリングで使いたい方
デメリット:ブランドとしての知名度が低く保証面がやや不安・最大高さが210cm程度のため高身長の方には注意
タイプ別!こんな人におすすめの懸垂マシン

【賃貸・マンション住まいの方】
賃貸でドア枠に穴を開けられない場合は、ドア型懸垂バーが最も現実的な選択肢です。
STEADY ST108やBowflex Revolution ドアバーなど、ドア枠保護パッド付きのモデルを選びましょう。
スタンド型を選ぶ場合は、必ずゴム製脚部と床用ゴムマットを用意してください。
懸垂の着地音はかなりの衝撃になるため、階下への配慮として厚さ1cm以上のトレーニングマットを敷くことを強くおすすめします。
【予算1万円以内で始めたい方】
予算が限られている場合は、まずドア型バーから試すのが正解です。
STEADY ST108(4,000円前後)であれば最初の投資を最小限にしながら懸垂の習慣づくりができます。
ただし、懸垂が習慣化してきたら、安定感と安全性のためにスタンド型への買い替えを検討してください。
私自身が二度買いした経験から言えば、最初から予算1〜2万円でスタンド型を買うほうが長い目で見てお得です。
【本格的に背中を鍛えたい中〜上級者】
週3〜4回以上トレーニングし、ウェイトベルトでの加重懸垂も視野に入れているなら、耐荷重120kg以上のスタンド型またはマルチジム型を選びましょう。
IROTECマルチチンニングスタンドやWolfyokマルチジムがこのカテゴリーに該当します。
グリップのバリエーションが多いほど広背筋・僧帽筋・大円筋など背中の細部まで鍛えられます。
【スペースが限られているがしっかり鍛えたい方】
6畳以下の部屋でホームジムを構築したい場合は、折りたたみ式スタンドか、ドア型バーとプッシュアップバーの組み合わせが現実的です。
私のマンションも一部屋をトレーニングスペースに充てていますが、IROTECダンベルとベンチに加えてスタンド型チンニングを置くと、動線がかなり狭くなりました。
使わないときに折りたたんで壁際に寄せられるモデルかどうか、購入前に必ず確認してください。
懸垂マシンに関するよくある質問(FAQ)
- Q. 懸垂マシンはマンションでも使えますか?床や壁を傷つけませんか?
-
スタンド型であれば壁や天井を傷つけません。
ただし着地時の衝撃音が階下に響くため、厚さ1cm以上のゴム製トレーニングマットを必ず敷いてください。
私が住む築15年のマンションでは、10mm厚のジョイントマットを二重(計20mm)にしたことで、妻からの苦情がほぼゼロになりました。
ドア型バーはドア枠に傷が付くリスクがあるため、保護パッドの有無と耐荷重を事前に確認することが重要です。
- Q. 懸垂マシンの耐荷重はどれくらい必要ですか?
-
自分の体重の1.5〜2倍を目安にしてください。
体重70kgの方なら耐荷重100kg以上を選ぶのが安全基準です。
将来的にウェイトベルトで加重(10〜20kg追加)する予定があるなら、120kg以上のモデルを最初から選んでおくと買い替えの手間が省けます。
安価な製品の中には実際の耐荷重が表記より低いものもあるため、国内正規品か第三者機関のテスト済み製品を選ぶことを強くおすすめします。
- Q. ドア型懸垂バーとスタンド型チンニングスタンド、どちらがおすすめですか?
-
用途と予算によって異なります。
「まず懸垂の習慣を作りたい」
「予算5,000円以内」
「賃貸で設置スペースがない」という方にはドア型バーが最適です。
一方で「週3回以上の本格トレーニング」
「加重懸垂を視野に入れている」
「ディップスやレッグレイズも一台でこなしたい」という方にはスタンド型が向いています。
私自身は最初にドア型バーを購入しましたが、安定感への不安と取り外しの面倒さからスタンド型に乗り換えた経緯があります。
最初からスタンド型にしておけばよかったと感じています。
- Q. 懸垂マシンの組み立ては一人でできますか?どれくらい時間がかかりますか?
-
ほとんどのスタンド型モデルは一人での組み立てが可能ですが、マルチジム型は二人いると格段に楽です。
組み立て時間はシンプルなチンニングスタンドで約30〜60分、マルチジム型で1.5〜3時間が目安です。
付属の工具だけでは作業しにくい場合が多いため、モンキーレンチやプラスドライバーを手元に用意しておきましょう。
私がIROTECスタンドを組み立てた際は、説明書の図が小さく45分ほどかかりました。
動画マニュアルがあるメーカー製品は初心者に特におすすめです。
- Q. 懸垂が1回もできない初心者でも懸垂マシンは意味がありますか?
-
十分意味があります。
ネガティブ動作(ゆっくり降りる)やバンドアシストを活用すれば、完全に懸垂ができない初心者でも広背筋・上腕二頭筋を効果的に鍛えられます。
私もホームジムを始めた当初は懸垂が3回しかできませんでしたが、週3回のネガティブ懸垂を2ヶ月継続することで10回以上こなせるようになりました。
ディップスバー付きモデルなら懸垂以外の種目でも使えるため、初心者ほど多機能モデルがおすすめです。
- Q. 懸垂マシンを選ぶ際に見落としがちなポイントはありますか?
-
最もよく見落とされるのが「グリップ径」と「天井高との干渉」の2点です。
グリップ径は28〜32mmが一般的ですが、手が大きい方やグローブ使用時は32mm前後が握りやすいです。
天井高については、スタンド型の高さに自分の身長+腕を伸ばした高さ(約30cm)を加えた数値が天井高を下回るか必ず確認してください。
身長170cmの私の場合、天井高240cmの部屋でもチンニングスタンドとのクリアランスはギリギリでした。
購入前にメジャーで計測することを強くおすすめします。
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まとめ
懸垂マシンは「どこに住んでいるか」
「どれだけ本気でトレーニングするか」
「予算をどこまで出せるか」の3軸で選ぶ器具です。
本記事でおすすめしたモデルを改めて整理すると、以下のようになります。
- 賃貸・予算1万円以内の初心者 → ドア型懸垂バー(STEADY ST108など)でまず習慣づくり
- スペースを確保できる・週2〜3回継続したい方 → スタンド型チンニングスタンド(1〜2万円台)が最もコスパ優秀
- 週3〜4回以上・加重懸垂やディップスも行う中〜上級者 → マルチジム型(IROTEC・Wolfyokなど)で一台完結
私自身の失敗談を振り返ると、ダンベルと同じく「安いものを買って後悔し、結局買い替える」という二度買いのパターンをやってしまいました。
懸垂マシンについても最初にドア型バーを購入し、安定感の低さと毎回の脱着が億劫になって使わなくなった経験があります。
結局スタンド型に買い替えてから懸垂の継続率が劇的に上がり、広背筋・大円筋の発達を肌で感じられるようになりました。
「継続できる器具」が最良の器具です。
スペック比較に迷ったときは、「自分がこの器具の前に毎朝立てるか」というイメージで選んでみてください。
その一問が、あなたに合う懸垂マシン選びの最短ルートになるはずです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
ホームジム構築の参考になれば幸いです。

