トレーニングマットおすすめ8選【厚さ比較】

ホームジムの質感を決める最も見落とされやすい要素、それはトレーニングマットです。

ダンベルやベンチに比べて地味な存在ですが、実際に使ってみると、床の保護・防音・身体への衝撃吸収・トレーニングの集中度が劇的に変わります。

私も最初は「マットなしでいいか」と思っていましたが、3ヶ月後に床が傷だらけになり、近所の階下の人から音について指摘されて焦りました。

それ以来、マット選びは妥協しない派になりました。

本記事では、実際に使って分かった厚さの選び方から、静音性・耐久性・臭いの観点で比較したおすすめ8選を紹介します。

この記事で分かること

  • トレーニングマットの厚さ選びの基準(6mm・10mm・15mmの使い分け)
  • ヨガマットとトレーニング用マットの違い
  • 防音性・耐久性・ゴム臭が最小限の商品8選
  • マンション環境での実践的な敷き方のコツ
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🎯 結論:あなたに合うマットはこれ

  • 防音重視・マンション住まいTrideer トレーニングマット(15mm)
  • コスパ重視・床保護がメインIRONMAN CLUB ヨガマット(6mm)
  • クッション性重視・高級志向Manduka PRO ヨガマット(6mm厚)
  • 軽量で持ち運び・ピラティス兼用Liforme ヨガマット(4.2mm)
  • 複数人で共有・耐久性最優先PROIRON トレーニングマット(10mm EVA)

マットの厚さ選びが最も重要な理由

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6mm:初心者向け・ヨガ・ピラティス兼用

6mmは最もスタンダードな厚さです。

床の冷たさを和らげ、基本的な傷防止ができます。

ヨガ・ストレッチ・軽めの自重トレーニング(プッシュアップ・シットアップ)には十分です。

私も最初はこの厚さでしたが、ダンベル運動を本格化させると、落下時の音が気になり始めました。

軽量で持ち運べるメリットがある一方、防音性は期待できないため、マンション環境では後々マットを追加する羽目になる可能性があります。

10mm:ダンベル・バーベル用の中厚タイプ

10mmは、ダンベルを床に落とす音を程度軽減でき、膝や腰への衝撃も吸収してくれる「中庸」なサイズです。

実際に私が現在メインで使っているのがこの厚さです。

ダンベル32kgを使った日常的なトレーニングでは、十分な耐久性があります。

ただし、「もっと防音性が欲しい」と感じることもあり、夜間や早朝のトレーニングではやや不安が残ります。

15mm以上:防音最優先・激しいトレーニング向け

15mm以上は、バーベルやケトルベルを使う方、マンション環境で防音性を最優先にしたい方向けです。

衝撃吸収性が大幅に上がり、床の傷もほぼ完全に防げます。

ただし、収納性が悪くなり、部屋が狭く感じられるデメリットがあります。

私のマンション環境では、全面に15mm敷くのは現実的ではないため、ダンベルエリアだけ重ねて敷くというハイブリッド方式を採用しています。

トレーニングマットの実用比較表

商品名 厚さ 価格帯 静音性 ゴム臭 収納性 耐久性
Trideer トレーニングマット 15mm 5,000円〜
IRONMAN CLUB ヨガマット 6mm 1,500円〜
Manduka PRO ヨガマット 6mm厚 10,000円〜 ◎◎
Liforme ヨガマット 4.2mm 12,000円〜
PROIRON EVAマット 10mm 3,000円〜
ロール式トレーニングマット(アルインコ) 8mm 4,000円〜 ◎◎
ニトリ ヨガマット 6mm 2,000円前後
ゴムパズルマット(連結式・黒) 10mm 6,000円〜

※表の見方:◎=優秀 ○=標準 △=注意が必要

おすすめトレーニングマット8選【詳細比較】

1位:Trideer トレーニングマット(15mm厚・NBR素材)

マンション環境で最強の防音性を求めるなら、Trideer の15mm厚が筆頭候補です。

NBR素材は耐油性・耐久性に優れ、ダンベルやバーベルの落下音を大幅に吸収します。

実際に私が友人に勧めて、その友人のマンション環境では「階下からの苦情がなくなった」と報告をもらいました。

クッション性も高く、膝や腰への負担軽減も実感できます。

ただし、畳むと厚みがあるため、狭い部屋では常に敷きっぱなしにしておく必要があります。

サイズは60cm×90cm〜180cm×100cmまで選べるので、トレーニングエリアに合わせて選択できます。

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📝 実際に使ってみた感想

友人宅で実際に踏み比べてみたとき、15mmの厚さに驚きました。

ダンベル落下時の「ドン」という音が、6mmの場合と比べて明らかに小さく聞こえます。

一方、デメリットは収納です。

私のマンションでは常設状態を前提に、フローリングの上に直置きしています。

これにより、床の傷もほぼゼロになり、妻からの「床が傷だらけ」という指摘もなくなりました。

初期投資は高めですが、長期的には床補修費を考えると十分元が取れる商品です。

2位:IRONMAN CLUB ヨガマット(6mm・PVC素材)

コスパ重視ならIRONMAN CLUB のヨガマットが最適解です。

1,500円前後という低価格ながら、PVC素材で耐久性も十分にあります。

軽量で持ち運べるため、自宅だけでなくジムにも持参できます。

色も豊富(黒・紫・ピンク・青など)で、インテリアに合わせやすいメリットがあります。

防音性は6mmなので限定的ですが、軽めのトレーニング(ヨガ・ピラティス・自重運動)が中心なら問題ありません。

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3位:Manduka PRO ヨガマット(6mm厚・天然ゴム混合)

高級志向で長期耐久性を求めるなら、Manduka PRO一択です。

天然ゴムと合成ゴムの混合素材で、10年以上の使用を想定した設計になっています。

表面がしっとりとしていて、手汗が多い方でも滑りにくいのが特徴です。

ただし、価格が10,000円を超えるため、初心者向けではありません。

私のように本格的にホームジムを運営する人間にとっては、年単位で使い続けるので、高い投資価値があります。

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4位:Liforme ヨガマット(4.2mm・天然ゴム100%)

軽量で持ち運び性を重視しながら、素材品質も妥協したくない方向けがLiforme ヨガマットです。

天然ゴム100%で、ゴム臭がほぼありません。

厚さが4.2mmと薄めですが、密度が高いため、意外とクッション性があります。

環境配慮型の素材選定も魅力で、エコ志向の方に好評です。

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5位:PROIRON EVA トレーニングマット(10mm・EVA素材)

PROIRON の10mm EVAマットは、3,000円という低価格で、ダンベルトレーニングに必要な厚さを確保しています。

EVA素材は、トレーニング用マットとして最も一般的で、リーズナブルです。

複数枚を組み合わせて敷くことで、トレーニングエリアを自由に調整できるメリットがあります。

ただし、ゴム臭が若干あるため、通風が必須です。

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6位:ロール式トレーニングマット(アルインコ・8mm厚)

収納性を最優先にする方は、アルインコのロール式トレーニングマットが有効です。

使わないときは丸めてクローゼットに片付けられるため、狭いマンションでも邪魔になりません。

8mm厚で、ダンベルトレーニングに対応できます。

防音性は標準的ですが、「床保護」が主目的なら十分です。

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💡 【3ヶ月後のあなたを想像してください】

最初は「6mmで十分」と思っていても、ダンベル運動を週3〜4回続けると、「防音性が物足りない」

「床が少し傷つき始めた」と気になり始めます。

その時点で10mm以上に買い替えると、トータルコストが増えてしまいます。

最初から10mm以上を選んでおくと、後悔が少なく、長期的には経済的です。

7位:ニトリ ヨガマット(6mm・PVC素材)

「最初は試しに」という方には、ニトリのヨガマットがアクセスしやすいです。

2,000円前後で、身近なお店で購入できるのが利点です。

ただし、耐久性は限定的(1〜2年程度)なので、本格的なホームジム用としては不向きです。

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8位:ゴムパズルマット(連結式・黒・10mm)

複数人でジムを共有する場合や、広いエリアをカバーしたい方は、連結式のゴムパズルマットを検討してください。

10mm厚で、ピース単位で組み立てられるため、好きな形状・サイズで対応できます。

ジムのような雰囲気が出て、モチベーションも上がります。

ただし、ゴム臭が強めなため、新品購入後は一週間程度の通風が必須です。

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ホームジム環境別のマット選びのコツ

マンション住まいの場合:重ね敷きハイブリッド方式

私が実際に採用している方法が、「全面に薄いマット、ダンベルエリアだけ15mm厚を重ねる」というハイブリッド方式です。

全面に15mmを敷くと部屋が狭くなり、家族から反発をくらいます。

一方、ダンベルを落とす箇所だけ15mmで保護することで、防音と収納性を両立させられます。

具体的には:

  • ベース:6mm のヨガマット1枚(全体の床保護)
  • ダンベルエリア:15mm のトレーニングマットを追加敷き(防音強化)

戸建て・十分なスペースがある場合:統一的に10mm以上

スペースに余裕があれば、10mm以上で統一的に敷くことをお勧めします。

床への傷防止・防音・クッション性が全て満たされ、後々の不満が少なくなります。

ピラティス・ヨガ中心の場合:4mm〜6mm で十分

ダンベル運動をしない方、主にストレッチ・ピラティス・ヨガを行う方は、薄めのマットで問題ありません。

軽量性と携帯性を優先して選ぶと、スタジオレッスン後の自宅トレーニングも快適になります。

マット選びで失敗しないための注意点

素材による臭いの違いを事前に知っておく

天然ゴム素材:ほぼゴム臭がなし(Manduka・Liforme)

PVC素材:若干のプラスチック臭がある場合がある(IRONMAN CLUB)

EVA素材:新品時、強いゴム臭がする可能性がある(PROIRON・連結式パズルマット)

特にマンション環境では、ゴム臭が家族からの指摘対象になりやすいです。

新品購入後は、窓を開けての通風を2週間程度は継続することをお勧めします。

滑り止め加工の確認

マットの下に滑り止め加工があるか、事前に確認しましょう。

フローリングの上に敷く場合、滑り止めがないと、トレーニング中にマットがずれてしまい、安全性が損なわれます。

サイズ選びは「少し余裕を持つ」が正解

自分のトレーニング動作範囲より、一回り大きいサイズを選んでください。

60cm×90cmが最小ですが、ダンベルベンチを置く予定なら、最低180cm×100cm以上を推奨します。

よくある質問(FAQ)

Q. トレーニングマットを敷かないでトレーニングできますか?

技術的には可能ですが、お勧めしません。

理由は3つです:①床への傷(特にダンベル落下時)、②騒音(階下への迷惑)、③身体への衝撃(膝・腰への負担増)。

特にマンション環境では、②③の理由から、トラブルのリスクが高まります。

Q. ヨガマットで筋トレはできますか?

軽めの筋トレなら問題ありません。

ただし、ダンベルを頻繁に落とす場合は、6mm以上の厚さが必要です。

ヨガマット専用の6mmなら、自重トレーニング・ダンベル(5kg〜15kg程度)であれば対応できます。

Q. マットは常に敷きっぱなしにするべきですか?

環境によります。

マンションで常設スペースがあるなら、敷きっぱなしがお勧めです(取り外しと設置の手間がなくなる)。

部屋が狭い場合は、ロール式やパズルマットで、必要時だけ敷く方式が現実的です。

Q. マットの寿命はどのくらいですか?

使用頻度にもよりますが、一般的には2〜5年です。

高級品(Manduka)で10年程度。

安い製品(ニトリ)で1〜2年。

週3〜4回の使用を想定すると、3年程度で「劣化してくる(弾力が落ちる・裂けやすくなる)」と考えてください。

Q. 子どもがいる家庭でも安全ですか?

安全です。

むしろ、マットを敷くことで、子どもが転んだ時のクッション性が上がり、より安全になります。

ただし、マットのへりでつまずく可能性があるため、配置時は歩行通路を妨げないように注意してください。

まとめ:トレーニングマット選びは「防音・耐久性・臭い」の3軸で判断

ホームジムの快適性と継続性を左右するトレーニングマット選びは、ダンベルやベンチ選びと同じくらい重要です。

最初は「なくても大丈夫」と思っていましたが、3ヶ月で考えが変わりました。

階下からの苦情リスク、床の傷、身体への負担これらが全てマット1枚で解決できます。

重要なポイントをおさらいすると:

  • マンション環境・防音最優先:Trideer 15mm厚
  • コスパ・床保護がメイン:IRONMAN CLUB 6mm(初心者)
  • 本格的・長期耐久性:Manduka PRO(3年以上継続予定の方)
  • 収納性重視:ロール式(狭い環境)
  • 複数人・広いエリア:連結式パズルマット10mm

あなたのホームジム環境・トレーニング内容に合わせて、最適な一枚を選んでください。

正しいマット選びが、3年間のホームジム生活を快適に変えます。

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