ローイングマシンおすすめ5選比較

「ローイングマシンを家庭用に買いたいけど、種類が多すぎてどれが良いか分からない」そう悩んでいる方は多いはずです。

ボートこぎ動作で全身の約86%の筋肉を一度に刺激できるローイングマシンは、有酸素運動と筋トレを同時にこなせる優れた器具。

しかしマンション住まいや収納スペースの制約がある方には、選ぶ基準が変わります。

この記事では実際に使い比べた経験をもとに、家庭用ローイングマシンのおすすめ5選を徹底比較します。

この記事で分かること:

  • 家庭用ローイングマシンの選び方(静音性・収納性・負荷方式の違い)
  • おすすめ5選の実用比較(スペック+実使用レビュー)
  • マンション住まいでも安心して使えるポイント
  • 初心者が陥りがちな「買って後悔するパターン」と回避法
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家庭用ローイングマシンの選び方|まず押さえるべき4つのポイント

🎯 結論:あなたに合うローイングマシンはこれ

  • 【静音性・マンション重視の方】 → DMASUN ローイングマシン(磁気式・16段階負荷)
  • 【コスパ重視・初めての1台】 → AORTD ローイングマシン(1台4役・コンパクト)
  • 【本格トレーニング志向の方】 → Concept2 Model D(エアー式・プロ仕様)
  • 【収納スペースが限られる方】 → 折りたたみ式スリムタイプ(磁気式・縦置き収納対応)
  • 【スマホ連動でモチベ管理したい方】 → MERACH ローイングマシン(Bluetooth対応・アプリ管理)

① 負荷方式の違いを理解する

ローイングマシンの負荷方式は主に「磁気式」

「エアー式」

「水抵抗式」

「油圧式」の4種類。

家庭用で最もおすすめなのは磁気式です。

磁石の反発力で負荷を生み出すため、動作音が非常に静かでマンションでも使いやすい。

エアー式は本格的な負荷を得られますが、こぐ速度に比例してファン音が大きくなります。

水抵抗式は水の音が心地よく運動できますが、重量があり移動が困難です。

② 静音性とマンション適性

木造・鉄筋に関わらず、マンションで使う場合は静音設計の磁気式一択といっても過言ではありません。

実際に私が初めてエアー式の廉価品を試したとき、早朝6時のトレーニングでリビングから廊下まで音が響き、妻を起こしてしまった経験があります。

磁気式なら通常の生活音の範囲で使用できます。

③ 折りたたみ・収納性のチェック

ローイングマシンは一般的に全長200cm前後とかなり大型。

折りたたみ機能があるかどうか、縦置きに対応しているかを必ず確認しましょう。

折りたたみ後のサイズも重要で、奥行き50cm以内になるモデルであれば、クローゼット横や廊下の端に収納しやすくなります。

④ 耐荷重と体格の適合性

体重+動作時の負荷を考慮し、自分の体重の1.5倍以上の耐荷重があるモデルを選ぶのが安全基準の目安です。

100kg耐荷重のモデルであれば、65kg前後の方まで余裕をもって使えます。

安価なモデルは耐荷重100kg以下のものもあるため、大柄な方は要注意です。

家庭用ローイングマシン おすすめ5選を徹底比較

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商品名 負荷方式 静音性 折りたたみ 収納性 耐久性 コスパ 価格帯
DMASUN ローイングマシン 磁気式 3万円前後
AORTD ローイングマシン 磁気式 2万円前後
Concept2 Model D エアー式 15万円前後
MERACH ローイングマシン 磁気式 4万円前後
折りたたみスリムタイプ(磁気式汎用) 磁気式 1.5万円前後

◎:非常に優れている ○:標準的 △:やや劣る

【第1位】DMASUN ローイングマシン|静音×折りたたみの最強バランス

マンション住まいに最もおすすめな理由

DMASONのローイングマシンは16段階の磁気式負荷を採用しており、動作時の騒音がほぼ皆無に近いレベル。

実際に使ってみると、こぐ音よりもシートのスライド音のほうが目立つくらいです。

磁気式ならではの滑らかな引き心地で、長時間のトレーニングでも手首や膝への負担が少なく感じます。

アプリ連動でトレーニングが続く設計

Bluetooth接続でスマートフォンアプリと連動でき、消費カロリー・ストローク数・ペースをリアルタイム管理できます。

「ながら運動」として動画を見ながらこいでいても、スマホ画面でデータが確認できるのは地味に便利。

モチベーション維持という点でも、数値化されると達成感が得やすくなります。

気になる点:組み立ての複雑さ

デメリットとして挙げるとすれば、組み立ての工程がやや多く、説明書が英語表記中心なのが少し手間です。

ただし1時間程度あれば一人でも完成します。

折りたたみ後の縦置き対応なので、6畳の部屋でも使用後はすっきり収納できます。

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【第2位】AORTD ローイングマシン|1台4役のコスパ最強モデル

ローイング以外の機能が充実

AOROTDのモデルはローイング動作に加え、チェストプレス・カール・脚部のエクササイズと1台4役のトレーニングが可能です。

まさにこれ1台で上半身・下半身・体幹をすべてカバーできるマルチ器具。

スペースに限りがあるマンションでは、複数の器具を揃える必要がないという点で非常に魅力的です。

初心者が最初に選ぶべき理由

価格が2万円前後と抑えられており、初めてローイングマシンを試す方にとってのリスクが低い。

「本当にローイングが自分に合うか分からない」という段階なら、まずはAORTDで試してみるのが賢い選択です。

負荷調整も直感的で、設置から使い始めるまでがスムーズです。

本格派へのステップアップ前提で選ぶ

ただし最大負荷は中〜上位モデルより低めなので、トレーニング強度を高めたくなった段階で買い替えを検討する必要があります。

まず身体を慣らす入門機として割り切って使うと、コスパの良さを最大限に活かせます。

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📝 実際に使ってみた感想

正直に言うと、私は最初にローイングマシンを購入したとき、安さだけで選んで後悔しました。

油圧式の廉価モデルを1.2万円で購入し、引き心地の左右の動きに違和感を感じながら2ヶ月間使い続けました。

問題は3点ありました。

①動作のたびに「ギコギコ」という金属音がして、朝6時のトレーニングで家族に迷惑をかけた。

②シートのスライドが引っかかり、スムーズにこげなかった。

③フットレスト部分のバンドが3ヶ月でちぎれた。

その後、磁気式のDMASONに買い替えて一気に解決。

動作音は会話できるレベルに静かになり、引き心地も別物でした。

最初から2〜3万円の磁気式を選んでおけば、余計な出費が2万円近く浮いた計算です。

買い替えコストを含めると、最初から良いものを選ぶほうが結果的に安くつくこれはダンベル選びのときと全く同じ教訓でした。

【第3位】Concept2 Model D|本格派が選ぶプロ仕様エアー式

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エアー式が生み出す「本物の漕ぎ感」

Concept2 Model Dは世界中のプロアスリート・ボート競技選手が採用するエアー式の最高峰モデル

こぐ速度に比例して負荷が増す自然な抵抗感は、他の方式では再現できない独特の漕ぎ感です。

モニターの表示精度・耐久性・フレームの剛性も業務用ジム水準で、10年以上使い続けられる設計になっています。

マンション・静音重視の方には向かない

一方でデメリットは明確。

エアー式はファンが回転するため、動作音がかなり大きくなります。

本格的にこぐと掃除機に近いレベルの音が出ることもあり、マンションや集合住宅での早朝・夜間使用は難しい。

一軒家でトレーニングルームが確保できる方や、本格的な競技トレーニングを目指す方向けのモデルです。

価格も15万円前後とハイエンドなため、万人向けとは言えません。

長期コスパで見ると投資価値あり

ただし1台を10〜15年使い続けると考えると、年間1万円程度のコストになります。

修理部品の供給体制も整っており、「一生モノの1台」として購入するなら費用対効果は高い選択です。

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【第4位】MERACH ローイングマシン|アプリ連動×高静音の上位モデル

Bluetooth連動でゲーム感覚のトレーニング

MELACHのローイングマシンはアプリ連動機能が充実しており、トレーニングのゲーミフィケーション(ゲーム化)が得意なモデルです。

スマホ画面に仮想コースが表示され、ペースを競うモードで楽しくトレーニングを続けられます。

継続率が格段に上がるのが最大の強みで、三日坊主になりやすい方に特に有効です。

磁気式16段階で静音性も確保

磁気式の16段階負荷調整は静音性も高く、マンションでの使用も問題ありません。

シートのレールが太く安定感があり、体重80kg以上の方でも安心して使えます。

ただし価格が4万円前後と、中上位帯になるため、まず試してみたいという方よりは「継続して使う決意が固まった方」向けです。

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【第5位】折りたたみスリムタイプ(磁気式)|とにかく収納性を優先したい方に

使用後は縦置きで幅30cm以内に収まる

6畳以下の部屋でも使えるよう設計されたスリムタイプ。

折りたたみ後に縦置きで壁に立て掛けられるため、使用後の保管スペースは幅30cm前後で済みます。

子供部屋や寝室の隅に置いても圧迫感が少なく、生活動線を邪魔しません。

コスト最優先なら1.5万円前後で入手可能

価格が1.5万円前後と最も入手しやすいカテゴリ。

負荷段階は8〜10段階と少なめですが、有酸素メインの目的なら十分です。

フレームの素材や溶接の精度は上位モデルより劣るため、体重が90kg以上の方や激しいトレーニングを想定している方には不向き。

あくまで「軽めの有酸素として毎日続けたい」という方向けの選択肢です。

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💡 3ヶ月後の自分を想像してみてください

「まず安いので試してみよう」という気持ちはよく分かります。

私もそうでした。

しかし実際には、1.5〜2万円の廉価モデルを購入した場合、3〜4ヶ月で負荷不足・騒音・耐久性の限界を感じることが多い。

結果、買い替えで追加出費が発生し、最初から3万円のモデルを選んでいたほうが安かったという計算になります。

ローイングマシンは「慣れたら飽きる」より「慣れるほど物足りなくなる」器具。

少しだけ予算を伸ばして、最初から16段階負荷の磁気式を選ぶことが、長期的な節約につながります。

ローイングマシンはウォーキングより効果的?|こんな人におすすめ

消費カロリーの比較

ローイングマシンは適切な強度でこいだ場合、30分で250〜350kcalを消費できると言われています。

同じ時間のウォーキング(約120〜150kcal)と比較すると、約2倍の消費カロリーになる計算。

さらに全身の筋肉を使うため、運動後の代謝上昇効果(アフターバーン効果)もウォーキングより高いとされています。

特に向いているのはこんな人

  • 膝や腰への負担を抑えたい方(低衝撃な有酸素運動として最適)
  • 全身の引き筋肉(背中・肩甲骨周り)を同時に鍛えたい方
  • デスクワークで猫背が気になる方(背部の筋肉を刺激できる)
  • 外出せずに有酸素運動を完結させたい方

初心者・筋トレ未経験者は使いこなせる?

結論から言えば、筋トレ初心者でも使いこなせます

ローイングの動作は単純で、足を押す→体を反らす→腕を引くという3ステップ。

膝関節への衝撃がなく、フォームを覚えれば怪我のリスクも低い。

ただし腰が弱い方は体の反らしすぎに注意が必要で、最初は軽い負荷から始めることをおすすめします。

よくある質問(FAQ)

Q. ローイングマシンはマンションで使っても音は気になりませんか?

磁気式のローイングマシンであれば、動作音は非常に小さく、マンションでの使用に適しています。

エアー式やケーブル式は比較的音が大きいため、集合住宅では避けたほうが無難です。

また床への振動を防ぐために、トレーニングマット(防音マット)を敷くことをあわせておすすめします。

Q. 初心者でもローイングマシンを使いこなせますか?

はい、使いこなせます。

ローイングの動作は「脚→体幹→腕」の順に力を伝えるシンプルな動き。

最初は軽めの負荷(3〜5段階)でフォームを確認しながら5〜10分こぐところから始め、慣れたら時間・負荷を少しずつ伸ばしていきましょう。

腰を反らしすぎないよう注意するだけで、大半のケガは防げます。

Q. ローイングマシンとウォーキングはどちらが痩せやすいですか?

同じ時間で比べると、ローイングマシンのほうが消費カロリーが高くなります。

全身の筋肉を使うため代謝も上がりやすく、有酸素運動と筋トレの両方の効果が得られます。

ただし継続することが最も大切なので、「どちらが楽しく続けられるか」で選ぶのが現実的です。

Q. 折りたたみ式のローイングマシンは耐久性が低いですか?

折りたたみ機能があっても耐久性が低いとは限りません。

ただし廉価モデルでは折りたたみ部分のヒンジ(蝶番)が弱いケースがあります。

購入前に耐荷重・フレーム素材(スチールかアルミか)を確認し、体重の1.5倍以上の耐荷重があるモデルを選べば安心です。

Q. ローイングマシンを1日何分こげばダイエット効果がありますか?

一般的には1日20〜30分、週3〜4回のペースが有酸素運動として効果的とされています。

最初から長時間こごうとせず、10分でも毎日続けることを優先するほうが長期的な結果につながります。

強度(負荷)を少しずつ上げることで、同じ時間でも消費カロリーが増えていきます。

まとめ|ローイングマシンは「静音性・収納性・負荷方式」で選ぶ

家庭用ローイングマシンを選ぶ際の最重要ポイントは以下の3つです。

  • 静音性:マンション・集合住宅なら磁気式一択。エアー式は音が大きい
  • 収納性:折りたたみ+縦置き対応モデルで使用後の保管スペースを最小化
  • 負荷段階:最低でも8段階以上、できれば16段階対応のモデルを選ぶと長く使える

初めての1台ならAORTDの2万円前後モデルでコスパを優先、静音性と機能のバランスを重視するならDMASUN(3万円前後)、アプリ連動でモチベーション管理をしたいならMERACH(4万円前後)が現時点での最適解です。

本格的な競技レベルのトレーニングにはConcept2 Model Dが最高峰ですが、マンション住まいには向きません。

「全身を30分で効率よく動かしたい」

「背中の丸みを改善したい」

「膝に負担をかけず有酸素をしたい」こうした悩みを抱えているなら、ローイングマシンは家庭用有酸素マシンの中でも特に費用対効果が高い選択肢です。

ぜひ自分のライフスタイルと部屋の条件に合ったモデルを見つけてください。

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