ディップスタンドおすすめ6選比較

「ディップスタンドを買いたいけど、どれを選べばいいかわからない」そんな悩みを抱えているなら、この記事がきっと参考になります。

ディップスは大胸筋下部・上腕三頭筋・三角筋前部を一度に鍛えられる最強の自重トレーニング種目ですが、スタンドの選び方を間違えると、安定性・収納性・耐久性すべてで後悔することになります。

失敗経験者として、正直にお伝えします。

  • ディップスタンドの選び方で絶対に確認すべきポイント
  • 2026年時点でおすすめのディップスタンド6製品の比較
  • マンション・狭い部屋でも使いやすいコンパクトモデルの見分け方
  • ガタつき・転倒リスクを減らす耐荷重・フレーム構造の見方
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ディップスタンドの選び方|失敗しないための5つのチェックポイント

🎯 結論:あなたに合うディップスタンドはこれ

  • 【コスパ重視・入門者】 → BODYMAKER ディップスタンド DPS-1
  • 【安定性・耐久性重視の中〜上級者】 → IROTEC マルチポジションディップスタンド
  • 【懸垂も一緒にやりたい方】 → WASAI 懸垂スタンド多機能タイプ MK910
  • 【スペースが限られるマンション住まい】 → STEADY ディップスタンド ST127
  • 【とにかく頑丈なプロ仕様が欲しい方】 → Gorilla Bow Heavy Dip Station
  • 【折りたたみで収納優先の方】 → FLYBIRD 折りたたみディップスタンド

①耐荷重は「体重+加重分」で選ぶ

ディップスタンドの耐荷重は最低でも体重の1.5倍を目安に選んでください。

体重70kgの方なら105kg以上が安全圏です。

加重ベルトで10〜20kg追加するなら、さらに余裕が必要です。

安価なモデルは耐荷重100kg前後が多いですが、フレームが細く、揺れが出やすいので注意しましょう。

②フレームの太さと接地面積がガタつきを左右する

フレーム径は38mm以上が安定の目安です。

それ以下だと高重量・高回数でぐらつきを感じます。

また接地面のゴム足が大きいほど床への密着度が高く、マンションの滑りやすいフローリングでもズレません。

購入前にフレーム径と脚の幅(ベースサイズ)を必ず確認してください。

③グリップの幅調整機能は必須か確認する

グリップ幅が調整できるモデルは、肩幅に合わせてフォームを最適化できるため、肩への負担を減らせます。

特に肩が狭い方や体格が標準より小さい方は、幅調整機能付きを選ぶと怪我リスクが下がります

固定式の場合は、グリップ幅が自分の肩幅に合っているか事前にチェックを。

④高さ調整の有無と可動域の関係

高さが低すぎると足がつくため、ディップスの可動域を最大限使えません。

身長170cm以上の方はグリップ高さが80cm以上あるモデルを選ぶのが無難です。

高さ調整機能があれば、後から複数人で共用する際にも便利です。

⑤収納性とスペース:マンション住まいは「折りたためるか」が重要

使用時のフットプリント(床面積)と、非使用時の収納サイズは別物です。

折りたたみタイプは使わないときに立てかけておけるため、6畳以下のマンション居室でも使いやすくなっています。

ただし折りたたみ機構が多いほど剛性が下がる傾向があるので、折りたたみ+高耐荷重の両立モデルは価格が上がります。

おすすめディップスタンド6選|実用比較表

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商品名 耐荷重 安定性 静音性 収納性 グリップ幅調整 コスパ 価格帯
BODYMAKER DPS-1 100kg 5,000円前後
IROTEC マルチポジション 150kg 12,000円前後
WASAI MK910 200kg 18,000円前後
STEADY ST127 120kg 8,000円前後
Gorilla Bow Heavy 200kg超 25,000円前後
FLYBIRD 折りたたみ 100kg 7,000円前後

◎=優秀 ○=標準的 △=やや劣る ※価格は時期によって変動します

おすすめディップスタンド6選|詳細レビュー

① BODYMAKER ディップスタンド DPS-1|入門者向けコスパNo.1

5,000円前後で購入できるエントリーモデルです。

フレームはスチール製で、耐荷重は100kg。

グリップは固定式ですが、グリップ径は太めで握りやすく、初めてディップスを始める方に適しています。

組み立ては工具なしで10〜15分程度で完了します。

ゴム足が4点接地となっており、フローリングでも比較的ズレにくい設計です。

ただし体重80kg超の方や加重トレーニングをする方には耐荷重が心もとないため、次のモデルを検討してください。

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② IROTEC マルチポジションディップスタンド|安定性と汎用性のバランスが◎

IROTECはホームジム器具の国内老舗ブランドです。

このモデルは耐荷重150kg・フレーム径38mmと、強度面で信頼できるスペックを持っています。

グリップ幅が6段階で調整でき、体格や種目(ディップス・ニーレイズ)に応じてカスタマイズ可能です。

中〜上級者で長く使いたい方、体重が重めの方にも安心してすすめられます。

価格は12,000円前後と少し上がりますが、耐久年数を考えるとコスパは十分です。

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③ WASAI 懸垂スタンド MK910|懸垂+ディップスを一台で完結したい方に

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懸垂バー・ディップスバー・プッシュアップバー・腹筋台など、5種類以上のトレーニングをこの一台でこなせる多機能モデルです。

耐荷重は200kgと高水準で、脚幅も広く転倒しにくい設計。

ただし組み立てに30〜45分かかること、使用時のフットプリントが大きいことは把握しておく必要があります。

「ディップスタンドだけ」ではなく、懸垂マシンを探している方にも選択肢になります。

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④ STEADY ディップスタンド ST127|マンション・狭い部屋向けコンパクト設計

使用時の幅が比較的コンパクトで、6畳以下の部屋でも設置しやすいモデルです。

耐荷重120kgで、ゴム足が大きめに設計されており、フローリングへの傷つきや騒音を軽減しています。

グリップは幅調整機能付きで、折りたたみ機能はないものの脚を畳んで立てかけると収納場所を選びません。

マンションでの使用に配慮した設計で、静音性の評価が高いモデルです。

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⑤ Gorilla Bow Heavy Dip Station|プロ・上級者向けの高耐荷重モデル

海外ブランドの業務用グレードに近いモデルで、耐荷重は200kg超のヘビーデューティー設計です。

フレームが太く接地面積も広いため、加重ベルトで20〜30kg追加しても安定感が失われません。

グリップが固定式なのはやや惜しいですが、プロ志向の方には揺るぎない信頼感があります。

価格は25,000円前後とお高めですが、ジムに近い品質を自宅で求める方には選択肢に入ります。

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⑥ FLYBIRD 折りたたみディップスタンド|収納優先・スペース限界の方向け

使用後に折りたたんで壁に立てかけられる設計で、収納時の奥行きが約15cmまで薄くなります。

耐荷重100kgのため体重が重い方や加重トレーニングには不向きですが、自重ディップスをメインにする方なら十分です。

価格は7,000円前後で、折りたたみ機能付きとしては良心的。

ただしヒンジ部分の経年劣化には注意が必要で、1〜2年使用後にネジの増し締めをする習慣をつけておくと安心です。

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📝 実際に使ってみた感想

正直に言うと、最初に買ったのは5,000円以下の無名ブランドのディップスタンドでした。

ホームジムを始めて半年ほど経ち、IROTECのダンベルとベンチだけでは物足りなくなり、大胸筋下部を集中的に鍛えたくてディップスに挑戦しようと思ったんです。

届いてすぐ気になったのがフレームのガタつき。

体重68kgの自分が乗るだけで左右にゆらゆら揺れて、精神的に怖くてフォームに集中できない。

おまけにグリップ幅が固定で、自分の肩幅より少し広すぎて肩関節に違和感が出るようになりました。

2ヶ月ほどで使うのをやめてしまい、結局IROTECのマルチポジションモデルに買い替えました。

買い替えてから3ヶ月。

正直、最初からこっちを買えばよかったと思っています。

フレームがしっかりしていてガタつきがなく、グリップ幅を自分の肩幅に合わせてセットできるので、毎回同じフォームで安定してトレーニングできます。

気になる点があるとすれば折りたたみができないため、使わないときは部屋の隅に「置いておく」しかない点。

妻から「邪魔」と言われました(苦笑)。

ただトレーニングの質は段違いに上がったので、そこは妥協しています。

こんな人におすすめ|タイプ別ディップスタンド選びガイド

「とにかく安く始めたい」入門者タイプ

ディップスが自分に合う種目かまず試したい方には、BODYMAKER DPS-1が最初の選択肢です。

体重が70kg以下で自重のみのトレーニングなら、このクラスで十分です。

ただし半年後に物足りなくなったとき、買い替えコストが発生することは覚悟しておいてください。

「長く使える1台が欲しい」コスパ重視タイプ

最初から妥協せずに買うなら、IROTECのマルチポジションモデルが最もバランスが良いです。

12,000円前後という価格は入門機より高いですが、耐荷重・安定性・調整機能がすべて揃っており、3〜5年以上使い続けられる耐久性があります。

「懸垂もディップスも一台で完結したい」欲張りタイプ

ホームジムの器具数を最小限に抑えたいなら、WASAI MK910のような多機能懸垂スタンドが合理的です。

ただし設置面積が大きくなることと、組み立ての手間は想定しておいてください。

「マンションで静かに使いたい」スペース重視タイプ

マンションで騒音・振動が気になる方は、ゴム足が大きくフレームが低重心なモデルを選ぶのが基本です。

STEADY ST127はこの条件を満たしており、コンパクト設計も相まってマンション住まいに向いています。

💡 3ヶ月後の自分を想像してみてください

ディップスを始めた最初の1ヶ月は、自重のトレーニングだけで筋肉痛が来て「効いてる!」

と感じます。

しかし3ヶ月も続けると、慣れてきて同じ回数では刺激が足りなくなります。

そのとき「加重ベルトで重りを追加したい」と思うのですが、耐荷重が100kgのスタンドでは体重+加重の合計が限界に近くなってしまいます。

安いスタンドを買って3ヶ月で買い替えた場合、合計金額は「安いスタンド5,000円+新しいスタンド12,000円=17,000円」。

最初から12,000円のモデルを買えばよかった、というのが私自身の経験でもあります。

最初の1台は「今の自分」ではなく「3ヶ月後・半年後の自分」のスペックで選んでください。

ディップスタンドを安全に使うための注意点

フロアマットの併用は必須

ディップスタンドは使用中に微妙にズレることがあります。

特にフローリングの部屋では、ゴム製のトレーニングマットやジョイントマットを下に敷くことで、ズレ防止・床の傷防止・騒音低減の三役を果たします。

マット1枚1,000〜3,000円前後の投資で安全性が大幅に向上するため、スタンドと一緒に購入することをおすすめします。

定期的なネジの増し締めを習慣に

金属フレームの器具は、使用を重ねるうちにネジが緩んでガタつきが生じます。

月に1回のネジ確認を習慣にするだけで、ガタつきによる転倒リスクを大幅に減らせます。

折りたたみタイプは特にヒンジ部分のネジが緩みやすいので要注意です。

正しいフォームを覚えてから負荷を上げる

ディップスは肩関節への負荷が大きい種目です。

前傾しすぎると大胸筋メイン、体を垂直に保つと上腕三頭筋メインになりますが、どちらも肩が前に出すぎると肩関節を痛めます。

最初は10回×3セットを目標に、フォームを確認しながら徐々に回数と負荷を上げてください。

よくある質問(FAQ)

Q. ディップスタンドと懸垂スタンドは何が違うのですか?

ディップスタンドはグリップを持って体を腕で支え、上下に押す動作(ディップス)のための器具です。

懸垂スタンドは体の上にバーがあり、ぶら下がって引く動作(懸垂・チンニング)のための器具です。

多機能モデルは両方の機能を一台に備えています。

自宅で上半身を全体的に鍛えたい場合は、懸垂とディップスの両方ができる多機能スタンドが効率的です。

Q. マンションでもディップスタンドは使えますか?

使えます。

ディップスは跳んだり走ったりする動作がないため、衝撃音は発生しません。

ただしスタンドが床を滑るズレ音や振動が発生することがあります。

ゴム足が大きいモデルを選び、トレーニングマットを下に敷けばほぼ問題ありません。

マンションでの使用には、フットプリントが小さくゴム足が充実したSTEADY ST127のようなモデルが適しています。

Q. ディップスタンドは高さ調整機能が必要ですか?

身長170cm以上の方にとって、高さ調整機能はあると便利です。

グリップが低すぎると足が床につき、ディップスの可動域が制限されます。

目安として、グリップの高さが股の付け根(鼠径部)あたりにくるモデルが使いやすいとされています。

複数人で共用する場合や、将来的に身長が異なる人と使う可能性がある場合は、高さ調整機能付きを選ぶと長く使えます。

Q. ディップスタンドでどんな筋肉が鍛えられますか?

主に大胸筋下部・上腕三頭筋・三角筋前部が鍛えられます。

前傾角度を大きくすれば大胸筋への刺激が強まり、体を垂直に保てば上腕三頭筋がメインターゲットになります。

また体幹を安定させる腹筋・体幹筋群にも副次的な刺激が入ります。

ニーレイズ(膝を持ち上げる動作)に対応したモデルでは、腹直筋下部の強化にも使えます。

Q. コンパクトなディップスタンドを探しているが、安定性は大丈夫ですか?

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